よく考えて欲しいペットの断捨離について

今回はちょっと真面目な断捨離話を書いてみようと思います。

それはペットの断捨離についてです。

 

ペットは大切な家族ですから、ペットを捨てる話を書くつもりはありません。

私がお伝えしたいのはペットを捨てることではなく、

ペットを断する大切さについてのお話です。

 

2017年の11月に、静岡県で飼い犬の柴犬20匹が取り残されているのが見つかったそうです。

どうしてそうなってしまったのかというと、

飼い主の一人暮らしの男性が入院してしまい世話をすることが出来なくなってしまったそうです。

残念ながらこの犬の中には死んでしまった子もいるようなのですが、

動物保護ボランティア団体のお陰で新しい飼い主が決まった犬もいたそうです。

 

最近のニュースを例に出させて頂きましたが、

他にも高齢の人がペットよりも先に亡くなってしまうというケースも全国で相次いでいます。

 

ペットショップに行くと様々な可愛いペットが売られていますが、

飼いたいなと思う前に今一度本当に必要なのかどうかゆっくり考えてみてください。

ペットだって物を買う時の断捨離と同じであり、

最後まで面倒が見られるわけでもないのに飼うことをして欲しくはありません。

 

飼い主が亡くなったり入院をしたりしてペットが残されてしまうのは高齢者に多いですが、

高齢の方は特によく考えて欲しいと思いますが、若い世代でもいつ何が起きるかは分かりません。

 

もしペットを迎えるのであれば自分が病気になって

面倒が見れなくなった時に誰に面倒を見て貰うのか

予め考えて迎えなければなりません。

 

動物愛護団体でも里親募集などをしていますが、

このような団体からは誰でも気軽に引き取れるわけではありません。

家族構成なども確認されて、ちゃんと最後まで世話が出来るかどうか

という点を確認した上で初めて里親になることを認められるのです。

 

物であれば買って失敗したとしても「買って後悔した」で終わるので良いですが、

ペットの場合は後悔したからと言って捨てるわけにはいきません。

責任が持てないのであればペットを飼わない断捨離を多くの人に実践して欲しいです。

 

本当はペットに対して断捨離という言葉は使いたくありませんが、

もしどうしても病むを得ない状態でペットを飼うことが出来なくなってしまったのであれば

愛護センターに相談したりネットで里親募集をするなどしてお別れするしかありません。

 

最後まで責任を持って飼うことで

少しでも犬や猫などの殺処分を減らすことが出来るということを分かって欲しいです。



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