断捨離の第一歩

断捨離はいいことです。

何しろ、現在は職場にしろ、学校にしろ、家庭にしろ、ものや情報があふれています。

そこで必要なものは残し、不必要なものはすてる。

これは断捨離という言葉がなくても、自然に行うべき行動です。

 

しかし、多くの場合、ものなどを捨てるのは、それにかかる時間やコストもかかります。

ということは、断捨離以前に、余分なものを買わないこと、もらわないこと、貯めないことの方が大切なのです。

 

この余分なものを買わないことを実行している人は意外に少ないのです。

つまり、多くの人は、必要以上のものを買い込んでいるのです。

 

それでは、余分なものを買わないコツはあるのかといいますと、それは簡単なコツです。

まず、衝動買いをしないことです。

次に流行を追わないことです。

そして3番目に、買うとき、そのものが本当に必要かどうか、自問してみることです

仮に、必要だと感じても、今、家にあるもので代用できると思ったら、買う必要はありません。

 

ここで衝動買いを避ける方法について説明します。

デパート内などを歩いていると、自然に気に入ったデザインの家具や服などが眼に留まります。

そのとき、気に入ったからと言って、何も考えずに買っては余分なものを買い込むことになります。

今、家にある家具、着ている服も買うときは、気に入ったから買ったわけです。

そして使い続けているのも。気に入っているからです。

服を着続けているのも、自分に合っているからです。

 

そこで、新しく家具を買った場合はどうなるでしょうか、

はたして、その家具が自宅の部屋にマッチするでしょうか。

また、新しい服を買った場合、その新しい服は今、着ている服より、

自分のセンスに合っているでしょうか。

 

もし、合っているのなら、買えばよいでしょう。

その場合、古いものは必ずリサイクルセンターに持ち込むか捨てるのです。

つまり、一つ買えば、一つ捨てる、これが原則です。

 

次に流行を追わないことです。

というのは、流行は数年毎に変わります。

そんなわけで、流行を追いかけていたら、ものが自然にたまります。

その上、捨てるときに、どれを捨てようかと迷うことになります。

つまり、断捨離に時間とコストがかかるわけです。

 

家具にしろ、服にしろ、その他のものにしろ、流行より、自分のセンスです。

自分のセンスをしっかりと自覚して、自分のセンスに合ったものを買うのです。

自分のセンスを考えずに流行を追いかければ、自然にものがたまるようになります。

 

まず、自分のセンスをしっかりと自覚するのです、

そのセンスが自分の人間をあらわすので、家具や服を買うときはもちろん、

車を買うとき、あるいは旅行をするとき、自分の流儀で行うことができます。

これは大変経済的です。

 

最後に、何かを買うときにはメモ帳を持参したほうがよいです。

メモ帳を持参して、メモを参考にしたり、書き込みながら買い物をすれば、衝動買いを避けることができます。

余分なものを買うことも少なくなります。



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