断捨離が逆効果になる場合

断捨離をしたいという人を、最近よく見かけます。

よく見かけるブランド品買い取り業者なども

そういった効果があるのでしょう。

今まで無駄にため込んでいたものを、

きれいさっぱり片づけることで、すがすがしい気分になった、

あるいは何か吹っ切れた気持ちになれたということで、

身の回りの品物を処分する人は多いようです。

 

しかしその一方で、逆効果もあります。

それは、なぜ今まで使えないものを買いこんでいたのかという後悔の念、

そして、せっかく買ったものを使いこなすことなく捨ててしまうことに対する、

ある種の罪悪感です。

 

特に、物をため込みやすい人の場合は、

いざ捨てるという段になってもなかなか実行に移せず、

結局元に戻してしまったり、あるいは、捨てたものの

また同じものを買ってしまうことも多いのです。

このような人の場合は、無理して断捨離をすることはないでしょう。

むしろ、取っておきたいのなら取っておいた方が、その人のためにはいいのです。

 

何が何でも捨てる必要はありません。

一方で捨てることにためらいのない人、

年1回は断捨離をしないと気がすまない人も当然います。

そのような人の場合にも忠告しておきたいことがあります。

まず、明らかに自分が使わないものは買わない、

買おうか買わないかで迷ったら、取りあえず買わないでおく、

そういう発想も大事です。

 

あれもこれも買ってみて、いらなかったら捨てるというのではなく、

最初から本当に必要なものだけを購入するという考えも必要でしょう。

買物の時にはそれを念頭に置くようにしてください。

でないと、出費ばかりが多くなって、せっかく断捨離をしても、

これまた逆効果になりかねないのです。



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