何事も捨てると入ってくるもの

断捨離という言葉は最近の造語ですが、

もうすっかり生活に定着しました。

 

絶って、捨てて、離れると書きますが、

その名の通り、いらないもの、ガラクタを手放して身軽に生きようという意味が込められています。

 

かつて風水が流行った時期がありますが、考え方は似ているようで少し違います。

風水とは気の流れをよくして運勢を、人生をよくしようというものです。

西に黄色いものを置くと金運アップなどその一部だけが有名になりすぎましたが、

もともとは家を整えることを最上としています。

 

断捨離は運勢アップを目的とはしていません。

基本的にはガラクタを捨てること、そしてモノに執着していた心から解き放たれることを目的としています。

ですが不要なものを捨て、部屋の中がすっきりすればとても気持ちがいいものです。

そして不思議なことにモノというのは捨てると入ってくるのです。

 

例えば読み返しもしないのに長年放置していた本を捨て、

本棚に空きができるとそこに今必要としている新しい本と出会った、ということがよくあります。

もはや古くて使えない参考書を資格取得に役だったからと取って置いたけど、

それは資格に受かったという自分のプライドを守るためのものであって

今必要なものでは無かったということに気が付いたと言う人もいます。

 

そうして自分を無意識に縛っていた過去を捨てると、

不思議なことにその隙間に入る新しい何かがやってくるのです。

ただの掃除、整理整頓のつもりでも過去に貯め込んだモノと向き合う作業は自分と向き合うことです。

新しい風を人生に吹き込ませるために断捨離をしてみませんか。



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