街全体を自分の部屋に

私も子どもの頃には、漫画や雑誌などをたくさんコレクションしていたのですが、

ある時から、物を収集することを「むなしい・・・」と感じるようになりました。

 

「物を収集するにはお金もかかるし、際限がない・・・」

「それに、漫画なんて自分で綺麗に保管していなくても、

本屋でもネットでも、いつでも買うことができる」

 

そう考え始めてから、物を過剰に収集することがなくなりました。

 

ですから、捨てるべきか、取っておくべきかで迷い、なかなか断捨離が進まないような時は、

自分の住む街全体を自分の住まいとしてとらえてみてはいかがでしょうか。

 

例えば、服が収納スペース以上の量になっているのに捨てられない場合は、

本当に必要な時には、「電車で行けるデパートに山ほどある。」

「しかも、流行の最先端のものが置いてある。」

「自分のクローゼットに常に所有しておく必要はない。」

「デパートは自分の離れクローゼットだ。」と考えてみてください。

 

同じように、本が捨てられない場合は、

「歩いていける図書館にある。」

「この本棚に置いておく必要はない。」

「それに図書館の本は上手に整頓されていて、

検索システムでピンポイントに探し出すこともできる。」

「本当に重要な本ならネットショップで取り寄せることもできる。」

と、考えるのです。

 

同じように、日本のスーパーの営業時間はとても長いので、

食料品ならいつでも必要なときに買出しにいけますし、

最悪、コンビニがあれば、大抵の物はいつでも手に入れることができます。

 

ですから、「スーパーやコンビニを我が家の食品庫」と考えて、

日用品や食料の買い置きは最低限に済ませてしまいましょう。

 

この物が溢れた時代に、

わざわざ自分の部屋のスペースに物を収納しておく必要はありません。

収納は専用の店舗などに任せて、自分の部屋は、自分のためだけに使うようにしましょう。



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