結婚式のゲストドレスを捨てられない!

結婚式のゲスト用にドレスを買う機会は成人女性ならほとんどの方があるでしょう。

20代での結婚式ゲスト、そして30代、40代と年代が上がるにつれ、

似合うものが変わってきますし、流行もあります。

また、ゲストとしての立場(友人か、親戚か)でも着るものが変わるでしょうから、

どうしても断捨離しなくてはならない洋服の一つだと思います。

 

けれど、着古したTシャツとは違い、なかなか処分しにくいのです。

ゲストドレスを捨てられない理由に、以下のことがあると思います。

 

 

1.購入金額の高さ

高価です。

最低2万円はします。

それに一度着たらしばらく着ないのでクリーニングもします。

レンタルをしたこともありますが、種類が少ない上に1万円くらいかかりました。

 

また、黒スーツや黒ワンピースは結婚式以外でもまた年を取っても使えるので重宝しますが、

やはり親しい人の晴れの舞台。

できれば華やかな色の衣装でドレスアップしてお祝いしたいのが女心です。

 

 

2.思い入れがある

ゲストとして呼ばれているのですから、ほとんどの場合自分にとって大切な人の式ですよね。

そこに着ていったドレスは思い出があり、なかなか捨てられないのではないでしょうか。

友人の結婚式のものより、兄弟など親類の式のものが特に思い入れが深いような気がします。

思い入れというより「捨てたらバチが当たる」感覚もあると思います。

 

 

3.着用回数が少ない

大抵、1、2回着ただけのものを、気軽には手放せません。

しかし、同級生の結婚式などは同じメンツが集まります。

「またあのドレス…」なんて思われたら嫌だなあと思うのが女心。

 

私は友人の結婚式ラッシュのとき、「2回くらい同じでもいいだろう」と思って同じドレスを再度着ていきました。

他のメンバーは前回とは違うドレス…。

みんな、その都度買ってるのかと驚いたものです。

 

着替える前に友人に

「前回のピンクのドレス、あんたの雰囲気に合っててすごく良かったよ。今回は、何色?」

などと聞かれ、「いや、前と同じ…」と言葉少なになってしまいました。

似合う、と言われたのは嬉しかったのですがね。

 

 

4.「似合う」と褒められた

多少の社交辞令もありましょうが、女子は分かるでしょう。

「似合う~」が社交辞令か、本心か。

もちろん、本心で似合う、と言われた場合です。
これは他の洋服にも言えます。

 

捨てられない理由はいろいろあると思いますが、

主に上の4つのどれかに当てはまると思います。

では、どうしたらいいのでしょうか。

 

3で触れたピンクのドレスについてのことです。

購入時店員さんにも「似合う」と言われました。

営業トークでしょうが色々試着した中で言われたのである程度の真実味がありました。

 

2回着用した時点で売るつもりが、

母親に「それ似合うのにもったいないね」と言われたので思い止まり、

ついに3回目の着用機会がやってきました。

 

初めて会うメンツばかりなので油断しました。

そして、久しぶりに着て愕然。

色あせて白っぽくなっているのです。

それに、似合わない!

はっきりそう思いました。

もはや「似合うね」とは誰も言いません。

 

式の最中、気分は最悪でした。

「このドレスを着ていれば間違いない」という感覚がありましたが、

最初に着た時から3年くらい経ったでしょうか。

2回の着用とクリーニング、それと経年劣化で色あせたのでしょう。

また自分も年を重ね、たった3年で似合うものも変わったのです。

 

だからいくら高価でも、サテン生地などで作られたカラーのゲストドレスは

寿命が短いということを覚悟して買わなければならないのだと思いました。

 

そしていくらその時「似合う」と言われたものでもそれは一過性で、

今似合うものが次のシーズンに似合うかなんて保証はないのですね。

この経験から、上記の理由に沿ってどうすれば断捨離できるか対策をまとめてみました。

 

 

1.購入時から「ドレスは旬もの」と覚悟する。

その時に一番似合うものを思い切って選ぶ。

今後使い回す事を考えない。

そうすると断捨離時も楽。

 

2.古い思い出を捨てないと、新しい思い出は入ってこないと覚悟して断捨離する。

 

3.ドレスは一般の洋服より減価償却が驚くほど速いと理解して断捨離。

値段がつくうちにリサイクルショップに売る。

 

4.似合う物は、1年単位で変わると心得て断捨離。

とくに20代はどんどん風貌が変わります。

 

 

私はどんどん断捨離してゆき、場所をとっていたゲストドレスは現在、クローゼットに皆無です。

元値が4万円のものさえ400円ほどにしかなりませんでしたが(しかも1回のみ着用)、

後悔はしていません。

 

もちろんもったいなくて仕方がないです。

けれどおそらく取っておいても劣化するだけな上、着る機会もなかったでしょう。

写真には残っているので自分的にはよしとしています。

断捨離には切ない気持ちがつきものなのですね。



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