物を捨てられる人と捨てられない人の心理~どうすれば断捨離ができるか~

私は昔から断捨離を得意とし、部屋をキレイに保てています。

何故なら、私は一年以上使わなかった物(服を含む)は捨ててしまう

というルールを作っているからです。

 

一方、私の妻は物が捨てられません。

妻は一部屋を物だらけにするほど、物を捨てることができないのです。

押入れも物でいっぱいで、いざ必要な物があってもすぐ取り出せず、困っています。

 

正反対な私と妻の違いは一体何でしょうか。

私は断捨離が得意で、物をきっぱりと捨てることができます。

元々私は必要最低限の物で生活がしたいタイプで、

部屋が物で溢れていると落ち着かず捨てたい欲求に駆られます。

妻はその反対で、「いつか使うかもしれない」と言い、

物をなかなか捨てられず部屋を物だらけにしてしまいます。

 

私は、部屋の掃除をすることで『心の掃除』になるのでは、と思います。

心理学的にも、部屋は精神状態を表していると聞きます。

現に私は、要らない物を捨てて部屋をキレイにすると、心の中もスッキリします。

しかし、妻は部屋が物だらけでも平気で、しかもどんどん物を買ってきます。

私はその姿を見て、買い物で要らない物を買うことでストレス発散しているのではないか、と思いました。

 

実際、部屋が荒れているのと比例するかのように、妻も感情の起伏が激しいと感じる時があります。

つまり、物を捨てられない原因の一部に、

ストレス等による買い物依存症も心理的に関係しているのではないかと思います。

元々片づけられない人が買い物依存症になることで、

ますます部屋が片付かず断捨離が難しくなるという負のスパイラルに陥るからです。

 

物を捨てられる人は自分で精神状態を客観視でき、心を整理する能力に長けていると考えます。

逆に断捨離ができない人は、良く言えば物持ちがいいですが

悪く捉えると決断力に欠ける所があるかもしれません。

物に対する優先順位が決められずあれもこれも大切だと思い込んだり、

または思い出に対する執着心が強かったりします。

 

物を捨てられない人が断捨離するには、優先順位を作る努力が必要だと思います。

一人では難しいと思うので、片付けができる人と一緒に順序立てて収納し、

要るものと要らない物を分別し少しずつ物を減らすよう持ち掛けます。

捨てることに不安がある人は、分別する前に周囲に相談するといいでしょう。

 

それでもなかなか物が捨てられない場合は、

私のように「一年以上使わなかったら捨てる」等のルールを作ってみてはいかがでしょうか。

「いつか使う」という考えは、心理的に持ち主の都合のいい合理化かもしれません。

断捨離を身に付けることで、不要な物への執着心を無くし、

精神的にも不必要な不安や思考を整理できるきっかけになるのではないかと考えます。



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