汚い部屋で生活していたのが嘘みたい

地方のある一軒家に住んでいる私の家族は、ため込むのが大好きなタイプです。

段ボールやお菓子の箱や缶、紙袋にビニル袋、粗品、何でもためて使わずにおいてあるんです。

 

そんな環境で生まれ育ったので、当然それが当たり前なんだと思っていました。

なので、友達からもらったかわいいノートや鉛筆も使わずに残しておきましたし、

学校からのプリントやテストの答案用紙、各学年の教科書など何でもすべて残していました。

 

おかげで押し入れもいっぱいになり部屋の中にプリントや教科書が無造作に置かれるようになり、

掃除もあまりしなくなります。

挙句の果てには年に数回ゴキブリやムカデとご対面なんて当たり前の環境でした。

 

そんなある日「こんなにためてるけど、捨てたら何か困るのかな?」という疑問が産まれたのです。

学校の教科書やテストなどのプリントなんて、

学年が変わったら触ることなんて一度もないということに気が付いたのです。

 

そこで親に相談して、自分が困らないと思うなら捨てたらいいという許可をもらい廃品回収へ出しました。

すると、部屋がスッキリして掃除がしやすくなったんです。

 

それから気が向いた時には少しづつものを減らすことにしました。

かわいいと思って残しておいたノートや鉛筆などは、

自分が使えないならまた別の友達へのプレゼントにして有効利用したり、

使わない空き缶や箱はとりあえず親へ渡しました。

そんなことを繰り返していくうちにコツをつかんだのでしょう。

自分の性格と行動パターンも考えるようになりました。

 

掃除をしない理由は部屋にあるものをどけるのが面倒だから、

家具が多いから棚をふくのが面倒くさいなどです。

部屋にタンスがあっても衣替えをしませんし部屋を圧迫するようにおいてあるので好きではありません。

それなら思い切ってタンスを無くして衣装ケースにしてしまえと思いました。

普段着なくなった服やカバンを処分して、残したとしても次に必ず使うというものだけにするようにしました。

衣装ケース6箱に衣類がスッキリ入るようになり、

今まで収納スペースがないために洗濯ものをたたむことなく山積みになっていたのを

ちゃんと片づけるようになりました。

 

部屋の家具も減り、掃除がしやすくなったころから進んで自分の部屋を掃除するようになり、

とても快適に過ごすことができるようになりました。

 

今は、更に断捨離して友達からも「こんなすっきりしている部屋を見るのは初めてだ」

といわれるくらいにはなりましたが、まだまだ無駄なものがあるような気がするので、

気が付くといらないものはないかと自然と考えるようになり、

新しいものを買う前に本当に必要なものか一度立ち止まって考えるようになりました。

 

ものがあれば幸せな感じがしますが、掃除が面倒くさいとか、

必要なものがどこにしまってあるのかわからないなどいろいろ弊害が起こります。

本当に必要なものだけになるとどこに何があるのか、どんなものを残しているのか管理しやすくなるので、

余計な時間と手間を省くことができて快適な生活を送ることができますよ。



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