断捨離得意の人間にも捨てられないものがあります。

断捨離は得意で、いらない不要と感じたらポイポイできます。

だから余計な服はないですし、家の中は無駄なものは一切置いてません。

まわりからも家がスッキリしているとよく言われます。

 

ただ、こんな私でもどうしても捨てられないものがあります。

結婚指輪と婚約指輪と大量の手紙です。

 

私は6年間結婚をしていたのですが、元夫との性格の不一致から2年前離婚をしました。

離婚をして2年も経つのに、そしてもうやり直すことはないのに、

元夫からもらった指輪を捨てることも質に出すこともできません。

 

性格の不一致で離婚をしたのだから、寄りを戻してもまたダメになることは百も承知なので、

再婚は99%無いのはわかっているのですが、なぜか捨てられません。

どこかでまだ元夫に未練があるのか、

もしかしたら「やり直そう」と言ってきてくれるのではないかと、

どこかで期待しているのかもしれませんね。

 

きっと元夫はとっくに質にでも出したでしょうか

あと1年経ったらいい加減に本気で断捨離です!

 

もうひとつ捨てられないものは、手紙です。

この手紙というのがものすごい量なのです。

今30代ですが、高校生の時から現在に至るまでの手紙が数えきれないくらいあるのです。

何度も読み返しましたし、捨ててもいいのではと思うのですが、どうしても捨てることができずにいます。

クローゼットの一部がこの手紙の山で占領されています。

 

今はつきあいのない友人からの手紙に混じって、遥か昔の彼氏の手紙も残っています。

昔の彼氏の手紙は読み返すたびに毎回顔から火が出そうになりますが、なぜか捨てられません。

 

もちろんやり取りは一切していないですし、

あちらは私のことを忘れているかもしれないくらい昔のことなので、

全然捨てても困るわけではないのですが、「もったいない」という気持ちが溢れてきます。

 

こうして断捨離できないものをあげてみてわかりましたが、私は思い出に弱いみたいです。

たとえ心が離れて別れてしまった相手でも、気持ちがこめられたものに罪はないと思ってしまうみたいです。

洋服や靴、雑誌や小物など断捨離はいくらでもやれますが、

多分この手紙だけは一生涯持っていそうな予感がします。

 

でも、自分が亡くなった時に、この手紙を誰かに読まれたら手紙の主が恥をかくので、

やっぱり捨ててしまった方がいのかも。

 

私のように断捨離が得意でも、これだけはどうしても捨てられずにいるという人は、

意外に多くいるのではないでしょうか。



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