断捨離マニアの私と捨てられない主人

私は断捨離という言葉がメジャーになるずっと前か断捨離マニアでした。

その時現在必要が無い物はもう不要物であり、捨てるに匹敵する物としか思えません。

 

確かに捨てた後で、「捨てなければ買わずに済んだのに…」

という失敗も多々ありますが、それほど失敗だとは思っていません。

使うかどうか分からない物をずっと抱え込んでいる方がよっぽど息苦しいです。

 

断捨離マニアとは正反対のなかなか物が捨てられないタイプの人が

一番捨てにくいと言う手紙や写真などの思い出系も躊躇無くガンガン捨てます。

「これは思い出として大事」と認めた数少ない写真だけ厳選して置いています。

 

でも、お土産や手紙、数打ちゃ良いショットが撮れるかも的に撮った写真などはガンガン捨てます。

思い出は記憶だけで充分だと思っているタイプです。

記憶が抹消されたらそれは不要な思い出に過ぎなかったんだと思っています。

 

どうしてここまで物を捨てるのが好きなのかと言えば、物を捨てるとスッとするからです。

少しでも多くの物を抱えていたくないのです。

身軽な身でいたいのです。

 

例えば急に夜逃げしなくてはならない状態になったとしても

身軽に直ぐに夜逃げ出来るような状態でいたいのです。

 

少し話しはそれますが、髪の毛も爪も短ければ短いほど心地よいのです。

ムダ毛も完璧に処理しておきたいのです。

子供も1人で、一人っ子は可愛そうな気もしますが、私には2人は重た過ぎます。

何もかも、小さい物から大きな物まで何もかも抱えている物は少なくないと息苦しいのです。

 

こんな私と正反対に、私の主人は物が全く捨てられない人です。

私から言わせると、不要な物というより、もうゴミとしか思えないような物まで

全て取り込んでいます。

 

例えばテーマパークの入場券の半券や何かのチラシとか、

街で配られているティッシュの中の広告などまで全てです。

 

結婚する前から薄々気が付いてはいましたが、

他人の間柄である時は自分に害が無いので、気が付かないふりをしていました。

でも結婚して一つ屋根の下に暮らし始めると話しは変わります。

私の家でもある家にゴミが溜め込まれるのですから。

 

結婚して直ぐに大爆発しました。

それ以来主人は私のあまりにも恐ろしい激怒にビックリしたのか、

それ以来目に付く所には不要物を置かなくはなりました。

 

でも数年して気が付いたのですが、通勤鞄や休みの日に使う鞄に

不要物や私から見たらゴミとしか思えない物をギューギューに詰め込んでいました。

捨てられない人はどうしても捨てられないのですね。

 

定期的に勝手に鞄を漁って不要物やゴミを全捨てしたいのは山々ですが、

夫婦と言えどもプライバシーは尊重しないといけませんし、

捨てるか捨てないかも個人の自由の部分もあるので、そこまでは我慢しています。



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