断捨離ほど困難を極めるものは無い!

まぁ、私ほど断捨離できずに「無用の長物」となってしまっている物を

所有されてる方もなかなかいらっしゃらないのではないでしょうか!?

 

ボールペン1本から始まり、大きな物ではスクーターです。

元来、コレクションという趣味の持ち主でありますので、

周囲のみなさんがゴミだと思っても仕方がないなというものも山ほど残ってるのです。

 

ましてや、限定品となればテンションは最高潮に達してしまいますよね。

お菓子の付録のフィギュアはコンプリートしないと気がすまないですし、

好きなアーティストのCDならば、初回限定、通常版、ジャケット写真が異なるバージョン。

酷いときには、保存用に各2枚ずつとか、くじ引きで景品が当たるとなれば、予算の許す限り当たるまで買う。

まだ、借金しないだけが救いですがね。

 

そんな風に大人買いというか、バカ買いしても、結局未開封のままだったりすることもしばしば。

とにかく、欲しいとなれば手元に来ないと気が済まないのです。

 

こんな風に書くと、単なる買い物依存症では?と思われるかも知れませんが、

イコール断捨離出来ない人間という方が多いのではないでしょうか?

 

私は男性ですが洋服も捨てれない人です。

どう考えても流行おくれであろうと、体系的に合わなくなったものであろうと、

カビらしきものが発生していようと、クローゼットの中から出せないのです。

 

あとは、先程のCDやDVDですね。

どう考えても一生涯聞かないと分かっているものでも捨てれないのです。

誰に何と云われようと、死ぬまで一度もお目にかかる事がないと分かっていようと

譲れないものは意地でも譲れないのです!

 

さ、ここからが本題!

なぜそこまで自覚が出来ているのに断捨離ができないのか?

私の個人の思いですが、第一番。

確実に面倒くさいからですね。

一つ手につけたら、絶対に一つでは終われないですよね。

だから、最初から手を付けれない、いや面倒くさいから手を付けないのですね。

 

それから、想い出をいつまでも捨てきれない!

これも大きいですね。

現在の生活におけるもの。

まずは子供関連の想い出のものは確実に残りますよね。

 

しかし、夫婦間の価値観の違いで怖いのが、交際期間中にやりとりしていた、いわゆるラブレターです。

私の考えでは女性の方があっさりとポイしてしまう傾向にあると思います。

何事にも男はメソメソと未練ったらしいですもんね。

 

我が家の妻が特別なのかも知れませんが、妻は極端な話、先週買った物でも捨てれる人です。

たとえば、週刊誌が分かりやすいですよね。

妻は次号が出れば購入しますが、先週号は過ぎ去った過去なのです。

私みたいに表紙に好きな女優やアイドルの写真が載ってるだけで、

収納ボックスへ保存なんて世界は有り得ないのです。

 

とにもかくにも、買った物だから勿体無いという愛着感よりも、手を付けたらキリがないという恐怖感。

置いておいたら、いつか役に立つ、捨てる位なら子供が大きくなったらあげよう。

子供は絶対にいらないのです。

整理整頓という概念を持てないんです。

 

決してごみ屋敷では無いんです。

肝心なのは、まず一つに手をつけて、思い切りの精神を自分の中から出しまくる事です。

時間が掛かってもいいんです。

一つ一つ、チョイスしながらでもいいんです。

確実に少しずつ減ります。

 

それが無理なら、信頼のおけるかたに委ねるのです。

所詮、自分の物ではありませんから思い切って処分してくれちゃいます。

ただし、墓まで持って行きたい物だけは、事前に手元に残さないと。

その上で委ねるのです。

 

そして、絶対にそのばに居てはいけません。

あ、それちょっと待って!となります。

すると、やっぱり断捨離できないのです。

我が事ですから見に染みます。

 

私の場合は、母が知らないうちに雑誌を紐で縛って山積みにしちゃってくれます。

なかには名残惜しいものも見えますが、どうせ倉庫に眠っていた物です。

涙を飲んでおさらばしようではありませんか。

後ろ髪を引かれながら、自分には到底出来ない事を勝手にやられて、

ムッとくる気持ちも湧きますが、さよならすれば何故か清清しい気持ちになるものです。

 

総合的に考えると、やはり自ら出来るものではありません。

気持ちを共有できる者同士で無い限り誰の目から見ても邪魔な者たちなのです。

 

本来的には、自らが行うのが『断捨離』

しかし、分身、自らの分身、影武者をしてしかなし得ない。

そんな『断捨離』もあって良いのでは無いでしょうか。

 

そう言う私。

明日発売の週刊誌。

表紙買いってことで、保存用に二冊の取り置きをお願いしてあります。

だめだこりゃ!



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