思い出の断捨離法

私はもともとそこまで綺麗好きではありませんでしたし、整理整頓とかもどちらかというと苦手な方でした。

断捨離に目覚めたきっかけは、テレビで芸能人の汚部屋を綺麗にして人生が変わる!

といったような内容だったのですが

最初は半信半疑で何となく見ていたのが掃除出や整頓術が紹介されるたびに

テレビから離れられなくなるほど食い入ってみてしまいました。

 

それから私も実戦してみようとあらゆる断捨離の本を読んだり

要らないものを捨てたりと家を綺麗にすべく

仕事の休みはしばらく家を整えることに全力を注いだのです。

その甲斐あってか物を減らしたおかげで掃除のストレスからも解放され、

物がない空間がどんなに贅沢な空間かしみじみと感じたものです。

 

しかし中にはなかなか捨てられなくて困ったものがありました。

そう、写真や手紙といった「思い出の品」やお土産やプレゼントなどといった人からの「贈り物」

この2点はなぜか良心が痛みなかなか捨てられずどうしようか悩んだものです。

 

しかし、考え方と捨てる工夫であっさりと手放すことができました。

その方法を紹介したいと思います。

 

まずは手紙、人からの心のこもった手紙はいつまでも手元に残しておきたくなることでしょう。

今の時代、人の手で書かれた手紙を貰うことすら珍しくなりました。

少しの量ならファイリングしたり小さな箱に入れて保管という手もありますが、

大量にある場合はデジタル化がおすすめです。

多少手間がかかりますが手元に残したい手紙を一枚一枚スキャンしてパソコン内に保管するのです。

そうすれば手紙の内容も残りますし紙の劣化も防げます。

 

パソコンがない場合は小さな箱を用意して保存するのはこれだけ!

と決めて入りきらない物はシュレッダーにかけます。

すると現物のまま捨てるよりもはるかに手放しやすくなります。

 

次は写真、今はほとんどがスマートフォンやデジカメが主流となっています。

それをわざわざ紙に焼いて写真を残すということも少なくなってきているかもしれませんが、

幼少期や青春時代を過ごした学生の頃の写真なんかきっと誰でもいくつかあるでしょう。

数が少なければアルバムなんかにして自分の思いアルバムにするのもよいでしょうが、

数が膨大にある場合はやはりこれも数を厳選することから始めます。

同じような写真は処分して厳選された数枚をスキャンしてパソコンに取り入れたり、

ファイリングしたりして整理します。

 

そして写真の処分法ですが、写真を処分するのはどうしてこんなに捨てにくいか考えてみたんです。

それは人の顏が映っているからなんですね。

風景だけの写真と人の顏が映った集合写真とどちらが潔く処分しやすいでしょうか…

だから人の顏が見えないように処分すれば良いのです。

 

一番手っ取り早いのがこれもシュレッダーにかけることです。

シュレッダーがない場合はマジックで顏を塗りつぶしてみましょう。

するとそのまま処分するよりもはるかに手放しやすくなります。

 

次は人からの貰い物、使うものや趣味にあったものならまだしも絶対使わない物なら困ります。

だけどなぜか捨てにくいです…私もこの部類の物は最後までどうしようか悩みました。

 

しかしあることに気が付いたのです。

自分がプレゼントしたり人に譲ったものってそんなに覚えているでしょうか。

人に物をあげる時って実は貰った側が思うほどそこまで念を込めて贈っていないと思います。

 

実際に義姉にもらった服を着ている時に、

本人から「その服可愛いね、よく似合ってるわ~」と言われて

「お義姉さんにもらった服ですよ」と言うと顏を真っ赤にして

「えッ?そうだっけ忘れてたわ」

なんて言われた経験があるんです。

 

実は贈る側ってそこまで深く考えていないんですよね(笑)

だから「贈ってくださった」気持ちだけ有難く頂戴して

要らなければそっと見えないように処分すればいいと思います。



断捨離 関連記事


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL