不思議なことが起きる断捨離

これまで片付けが苦手だったのですが、

近藤麻里恵さんの『人生がときめく片付けの魔法』を読んでから、

断捨離を実践してみたらとても楽しかった覚えがあります。

 

普段自分が使っているもの、それがあることで心がときめくもの以外は

全て捨ててしまうという基準を設けて、どんどん手放していきます。

 

捨てていると、いろんな思い出に出くわします。

これは今は使っていないけれど、これを使っていた時はすごく楽しかったな…など。

そういう過去に大切にしていたものを手放すのもすごく寂しい気がするのですが、

ほとんどは手放します。

 

「これは忘れたくないからとっておこう」

というのもなかにはあるのですが…。

すっかり手放して見渡す部屋は「これは私の部屋?」と思いたくなるほどです。

 

断捨離をするときと、人生の転機というのは重なると思います。

私の場合は、仕事がうまくいかず家に帰ると待っているのは汚い自分の部屋。

もう何もかも変えてしまいたいけど、仕事を変えようにも簡単に仕事は変えられない。

 

断捨離で人生が変わるという話を聞いて、

大掃除も兼ねて仕事が休みの年末にひたすら部屋のものを捨てまくりました。

中には同居していた両親が「これはせっかくなんだから取っておきなよ」と言って、

部屋に舞い戻ってきたものもありました。

 

断捨離して部屋の中が綺麗になってからいろんなことが起きました。

まず大変で毎日行きたくないと思ってイヤイヤ行っていた仕事がクビになりました。

 

これだけだと断捨離ってすごい悪いことのように思えますが、

「もう来なくていい」と言われて

「あぁもうこの人たちと会わなくていいんだ」と思うと心底ホッとしたのと、

その後それまで休学していた大学院に復学することができました。

もう少し後になってから今は主人となる人にも出会いました。

 

断捨離と人生の転機というのは重なると先に書きましたが、

今、私の両親がこれまで住んでいた土地を離れて

父の実家に戻ろうと引越しの準備を進めています。

 

自分の実家とはいえ、父は18歳で上京してから盆とGW以外は帰省していませんでしたし、

母も父の実家には住んだことがありませんので転機といえば転機です。

そこで引越しの準備を兼ねた断捨離を始めようとしています。

 

断捨離は心の整理でもあると思うのですが、

今まで持っていたものを「いらない」と言って手放すのは時に寂しさも心の中によぎるのですが、

本当に大事なものだけを残していくという作業です。

 

断捨離と不思議なことの関係というのはよくわかりません。

断捨離と仕事がクビになったこと、

断捨離と結婚相手が見つかることがどのようにつながるのかはわかりませんが、

断捨離をする前とした後で心の状態が

それまで想像したこともないくらい全く変わるというのは事実です。



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