ある程度年齢を重ねてやっと。

私が断捨離について真剣に考えだし、取り組み出したのは、

子どもが産まれ、体調に変化を感じたときからでした。

 

それまでの私は断捨離とは無縁、雑貨が大好き、

いろいろなものを集めたりディスプレイするのがとても楽しいことでした。

でも、出産で体が変わってしまい、常になにかしらの不調をきたすようになってしまったんです。

 

年齢的にも高齢出産だし、体力が落ちてきたこともあり、

少しの体調不良でもあらゆる病気を疑って色々検索したりするようになりました。

 

その中でふと、もし今私に何かあったら、子どものことは当然ですが、

この家のことを主人はちゃんと把握してやっていけるのか、と不安になりました。

 

家のことを任せきりの夫が、いくら分別、書類分けされているとはいえ、

あちこちに分散したものの中から必要なものをちゃんと用意できるのか、

と思い始めたときから、私の断捨離スイッチは一気に入ったんです。

 

元々片付けなどは得意でしたが、いかにたくさんのものを整理して片付けるかに力を入れていたんです。

それを、ものを減らして必要なものに絞りこんでいく、という方向に転換しました。

そうシフトしたことで、一見きれいに片付いている我が家にも

たくさんの不用品が溜め込まれていたことを自覚、

気持ちの整理がどんどんできるようになっていきました。

 

自分にとってはどこになにがあるかわかりやすくても、人から見てどうなのか、と考えたとき、

やはり思い出、もしかしたら、で溜め込んであるものは不用です。

私自身の思い出に固執するほど楽しいこともなかったな、なんて思ったとき、

写真関係も最低限に減らすことができ、

これからの家族の記録は大事なので、こどもの成長も、デジタル化することで

物質的な質量を減らせることに気づきました。

 

私にもしなにかあったとき、という考え方をすると、

キッチンにあるさまざまな調理器具も、一体誰のために溜め込んでいるのだろう、

とあっさり手離すことができました。

 

毎日料理をしていて、いつも絶対に必要なもの、たまに必要なもの以外に、

もしかしたら子どもがおおきくなったら使うかも、などというものまで残していたんです。

その時はその時自分が気に入ったものを本人が買えばいい、

そう思うことで、私の余計な気遣いから解放され、すっきりした収納になり、

夫にもなにがどこにあるのかわかりやすか配置がえをすることができました。

私だけの問題ではないんだと思えたことで、家の中がすっきりしました。

 

この調子で、洋服関係も昔を引きずることなく断捨離を進めたいと思っています。



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