私は掃除が嫌い

私は元々掃除が大嫌いでしたので、私の部屋は母親から豚小屋と呼ばれていました。

それほどまで私は片付けが出来ないのです。

 

こんな私が断捨離にはまったきっかけは結婚でした。

私の夫は特にきれい好きでもなく、散らかすほうでもありません。

でも無頓着です。

きれいだろうが汚かろうがなんとも思わないタイプでした。

 

結婚する前は私も働いていたので毎日帰宅する時間は遅く、

週に1度掃除機をかけられれば良い方でした。

 

そんなある日、震災で仕事がなくなってしまいました。

そのお蔭で私は無職になり家にいるようになったのです。

 

震災が落ち着いた頃に入籍をしたのですが、

入籍のお祝いにと友人が3週間後に遊びに来ることになりました。

そこでふと家の中を見渡すと物だらけ。

これはまずいことになったと焦り始まったのがきっかけです。

 

足の踏み場がないほどに部屋は物にあふれてしまっていました。

仏教の物欲という煩悩にまみれている生活だと唖然としてしまいました。

 

まずはどこから手を付けたらいいのやらと考えました。

そもそも私は掃除嫌い。

いざ片付けようと思ったら何をどうしたらいいのかわからなかったのです。

 

そこで私が始めたのが常にゴミ袋を持ち歩くことです。

もちろん家の中で。

ゴミ袋にゴミを詰めながら、家の中を歩いて行ったのです。

 

食事を作りに行く通路にある不要な物。

玄関からリビングまでの間に目に入った不要な物。

これらを自分が持っているゴミ袋の中へどんどん詰めていくのです。

歩くところを塞ぐ物は容赦なく捨てました。

書類は基本的には全部捨て。

これが不要か必要かを考えるのが面倒くさいと思ったら捨てる。

夫にはこれも捨てちゃうの?と驚かれるほど潔く捨てていました。

 

貰い物で使わなそうなものはネットで売りさばき、ちょっとした収入に。

捨てるたびにこれが全部お金だったのかと思うと切なくなりましたが、

断捨離を始めてから1週間でみるみる見違えるほどにきれいになりました。

 

しかし子どもが産まれ、子どもの物が当然増えてきたわけですが、

使い終わったものからどんどん捨てるか売るかの癖をつけることにしました。

物がない為に、今何が必要か不要な物なのかがすぐわかるようになってきたと思います。

 

そして最近気を付けていることは、収納できるものは買わない置かないことです。

私が以前失敗したのが、まず収納するケースを買ったこと。

これによって物は入ったけれど、入ったことによって他のものが増えたということです。

このことを思い出し、なるべく収納できるものは買わないようにしているのです。

 

入らなければ捨てる。売る。

いつか使うと思ったものは、捨てて手元に無くなっても大した痛手ではないということ。

一日3つ捨てを心掛けて毎日過ごすようにしています。

 

なぜなら元々は掃除が嫌いですので、断捨離開始の時のような事態に戻ったらもうやりたくない、これです。

戻ったらきっとやらないと思うので、そうならないうちに手を打とうと思うようになりました。

 

一日3つ捨て。

これならみんな出来るはずです。お互い頑張りましょう。



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