私の断捨離ニズム

よけいな物を持たない!

これは妻となり、1児の母となった私のポリシーです。

テレビをつけても携帯を見ても○○が便利!××がお得!とうたわれていますが、

使わなくなった時処分するのはそう、私なのです。

 

独身時代、何を隠そう私は「汚部屋」出身でした。

仕事に遊びにファッションに・・興味があることにとにかく忙しく日々帰ってくる部屋には無頓着。

母からは顔を合わせるたびに「片づけなさいよ!!」と言われておりました。

今は忙しいし疲れているから後でやればいい。

どうせ最終的にはみかねた母が掃除してくれる。。

といった甘い考え方は私の仕事結果に如実に表れており、営業成績は散々なものでした。

 

そんな私が変わるきっかけとなったのが冒頭にも書いた環境の変化、すなわち結婚です。

結婚を機に主人の転勤などあり退職して主婦になった私は新居(といっても社宅ですが)

の片づけをしてみて途方にくれます。

 

なんてモノが多いんだ!

今まで片づけを放棄していた私にとって

あふれ返るモノたちを整理整頓収納するのに時間のかかることかかること。

転勤族でこれから引っ越しもあるだろうにこれでは先が思いやられます。

 

社宅のため収納スペースが限られていたというのもありますが、私はここで悟りました。

本当に必要なモノだけにしておかないと後々苦労するのはこの私だ、ということに。。

 

そこから私とモノの闘いが始まりました。

もともとモノに執着がある性格ではなかったので、

「この1年以内に使ったか」「今後1年以内に使う予定があるか」

の2点に絞って処分しまくりました。

特にたくさんあったのが洋服で1度袖を通したきりのものもあったり・・。

 

しかし今後自分はこれをクリーニングに出してまで着るのか等考えて

Noであったものについてはリサイクルショップに持って行きました。

そうすると意外とお小遣いになったりするんですよね。

 

この話を主人にしたところ、主人も乗り気になりたくさんあった洋服の整理をしてくれることになりました。

実際、一番悩ましいのは自分のものではなく主人のものであったため

協力的になってくれたのはとてもありがたかったです。

 

しかしそんな主人にも捨てられないものがありました。

結婚式に招待された際の席札の後ろに書かれたメッセージであるとか

昔仲間と行った旅行のチケットだとか思い出の品です。

さすがに勝手に捨てにくいためこれらは許可を得て

アルバム(写真を貼り付けるタイプ)に挟んでいくことにしました。

そうすると意外とすっきりまとまって(見返すことは多分ないと思うけれど)見やすくなりました。

 

こうして家中の断捨離をしたところ、少ないと思っていた社宅の収納スペースに空きが出てきました。

こうなってくるともうモノを増やしたくなくなってくるのです。

この断捨離だって文章にするとあっという間ですけれどかなりの労力だったのです。

 

今のところ捨ててしまって後悔したものはないです。

情報が溢れている世の中ですので、インターネットで調べれば代替品はほとんど見つかりますよ。

 

断捨離をすることによって一番変わったのは精神的な余裕です。

モノが減ったために「あれがない、これはどこ」と焦ることがなくなり何をするにも効率が上がります。

また余計な家具等置かないため掃除がとても楽です。

余分なモノが減ったと同時に脳の空き容量も整理された気分です。

 

余談ですがこれを独身時代にやってたら、仕事はもっとうまくいっていただろうなぁ・・

と今になって思っています。

目移りするようなモノに溢れている昨今ではありますが、

シンプル空間で余裕のある生活。ひとつ大人になったなぁと思います(笑)。



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