私が断捨離を決心したきっかけとその結果

私は物を捨てるのがとても下手で、

例えばスーパーで買い物した際のレジ袋も、何かに使えるだろうと捨てられずに置いておく始末でした。

そのため部屋中いらない物であふれて、いわばゴミ屋敷化となっていたのです。

 

最も要らないのに溜まっていたのは服でした。

これはマンションに住んでいますので特に冬物に関してかさばるために収納に困っていたという理由もあります。

しかしそれにしても要るもの、要らないもの含めて物が散乱し山のようになってしまい、

部屋をきれいに片付けないといけないとは常々思ってはいましたが、

どこから手を付けたらいいかもわからない状態となっていました。

 

そんなある日、職場の朝礼で毎朝行われている1分間スピーチで、

後輩の社員が断捨離を行った、という旨の話をしたのです。

完全な断捨離ではなくいわゆる「ゆる断捨離」で終わってしまったとは言っていましたが、

それでも部屋がすっきりとしただけではなく彼の心の中もすっきりとして心地よい毎日を送れるようになった、

とのことでした。

 

断捨離という言葉自体知らなかった私は、その彼の話に大変興味を持ちました。

そして今の私に最も必要なことはこれだ、と思い、ゴールデンウィークの連休も近いことから、

早速私も実行することに決めました。

 

事前に片付けのための計おおまかな画をたてた上で、

ゴミ袋やビニールひもなどを用意して、ゴールデンウィーク後半の5月3日の朝から開始しました。

冬物の衣類を要るもの、要らないものに仕分けし、

要るものとした衣類もさらに本当に必要かを考えて、

収納するのは最小限にして、あとはゴミ袋に入れました。

 

そうしている間に不要なレジ袋やペットボトルなどのゴミも数多く出てきました。

なんとか衣類の整理が終わると、次は本棚の整理です。

要らない本はないといえるほどどの本に対しても愛着があるのですが、

この半年で手にしなかった本は思い切って捨てることにしました。

 

このように5日間かけてゆっくりと着実に断捨離を行い、部屋はとてもきれいになりました。

とはいっても完全にきれいな状態になったとはいえず、私も「ゆる断捨離」に終わってしましました。

しかしそれでも効果があったと実感したのは、私自身の心がとてもすっきりと心地よくなったという点です。

 

要らない物を捨てて、シンプルな生活を送る。

この単純であるにもかかわらずとても精神的に高い効果が得られるとは、

当初思っていたよりも優れていると実感しました。

これからも要らないものは積極的に捨てて、絶えずすっきりとした部屋で過ごすようにしたいと思いました。



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