段階を踏んで、お土産を片付けてみました

子供たちが小さい時は、しょっちゅう遊びに来ては泊まって親戚たちですが、

向こうの事情とこちらの住宅事情により、泊まることが全くなくなったのをきっかけに、

親戚からもらったものを片付けることにしました。

 

親戚からもらった旅行のお土産がありました。

小物入れ・灰皿・置物・ポーチ・ストラップ・お守り・服など。

どうも気に入らないので、ずっと棚の奥にしまっていました。

 

行き来がなくなってきたのをきっかけに、「これはチャンス!」と思い立ったので、

見えないように紙に包んでからゴミ袋に入れてみました。

見えちゃうと、「親戚が来たときにお土産がないと困るんじゃないか?」と思い直して、

戻してしまうかもしれないからです。

 

ベランダに数日置いてみたゴミ袋。

開けて戻すことも無かったので、次の収集日に出してみました。

それが捨ててしまったら、意外と気持ちがスッキリしていました。

この親戚と関わりを薄くしたいと思っていた矢先だったので、気持ちは晴々としていました。

 

お守りはさすがにそのまま捨てられなかったので、神社へ返しに行きました。

買ったところじゃなくても、神社ならどこでも返せるのが分かったからです。

社務所にいた巫女さんに聞いてみると、

「今は初詣の時期なので、お参りをしてお賽銭を入れてくれたらいいです。」

と言うので、お守りを返した後、家族で手を合わせて、お賽銭をいくらか入れ、

みんなでおみくじを引いて帰ってきました。

本当は、気持ち程度のお金を包まないとならなかったんですけどね。

 

次は、仲がいいけれど、物に執着の薄い人のお土産も片付けてみました。

相手に何かつっ込まれたら「使いすぎて壊れたから片付けたの。」(物によりますが)と言えば、

相手も悪く思わないですしね。

そもそも、執着が薄いから覚えてもいないのですが。

 

相手が渡したお土産のことをいつまでも覚えているような人だと、もうちょっとハードルは上がります。

さすがに捨てたとは言いにくいです。なので、

「どうしても欲しいという人がいて、奪うように持って行ってしまった。」と言うことにしています。

しかも、遠方だと言うと、簡単に戻ってこないですし、

さすがにそれを「送り返してもらってよ。」と言う人はいないでしょう。

これは何度も使える手ではありませんが、あまりに執着が強い人がいるときのための奥の手です。

 

それをクリアできたら、次は自分の気持ちに正直になって片付けてもいいのではないかと思います。

相手が渡して、自分が受け取ったときに、お土産のお役目は果たしていると思っています。

気に入れば使えばいいし、趣味じゃなければ誰かに譲るか片付けちゃうかを決めたらいいと思います。

もらうお土産もあげるお土産も、共通点は

「誰でもわりと食べられるものか、すぐに無くなるもの」が一番いいのかもしれません。



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