断捨離を始めたきっかけは、気持ちをすっきりさせたかったから

2014年の10月、私はひどく気分が沈んでいました。

うつ病とまではいきませんが何をする気も起きず、

生きること自体がつらい時期でした。

 

そんなある日、私は某動画サイトをきっかけに断捨離の存在を知りました。

それからさらにネットで調べ、断捨離を発案したやましたひでこさんのことを知りました。

その方の音声を聞くことができたのですが、その話し方や内容がスーッと心の入ってきたんです。

内容に共感し、自分も実践したいと強く感じました。

 

「とにかく色々と片付け、気持ちをすっきりさせたい!」

それが断捨離を始めたきっかけであり、断捨離ならばそれが可能だと感じたんです。

 

私はもともと掃除や整理が得意な方ではなく、むしろ苦手でした。

しかも収集癖がありました。

棚の上には好きなキャラクターグッズが所狭しと並び、

ガチャガチャとなればコンプリートするまで回すこともザラでした。

そんな私ですからモノは大量に部屋にあり、床も棚もタンスもごちゃごちゃしていました。

 

全部とっておこうと思ったこともありますが、断捨離に出会ってから、

私はモノをずいぶんと減らすことができました。

それは「現在必要かどうかで考える」「自分軸で考える」という断捨離の考えのおかげです。

 

私は目の前のグッズに一つ一つ向き合い、こう問いかけたんです。

「私は今、このグッズが好き?」

 

そしたら好きなものはとっておき、そうでないものを手放すという判断が思ったより楽にできたんです。

これは「現在必要かどうか」「自分が好きかどうか」という基準のおかげです。

これを月1程度で行った結果、

「このキャラクターは過去好きだったけど、今はそうでもない」

と気づけたんです。

そしてスッキリ手放すことができました。

そしてグッズ、本、洋服など色々と断捨離しました。

 

その後、お店での買い物の仕方もかわりましたね。

特に雑貨に関して「いずれ捨てるかもと思うと、いらないな」と思うようになったんです。

雑貨を見てもときめくことはほとんどなく、むしろ大量生産されている現状に疑問を感じ始めました。

物欲そのものが減ったのだと思い、一時期不安にもなりました。

 

だけど今は大丈夫です。

物欲そのものは減ったと思いますが、

「この本読みたい」「こんなことしてみたい」

という欲は消えていないとわかったからです。

むしろ無駄なものが減ったおかげで自分の気持ちと向き合えるようになったと感じてます。

 

断捨離はすぐ上手くいくとは限りません。

だけど断捨離をきっかけに今持っているモノを確認し、

要不要や好き嫌いを判断することは部屋だけでなく気持ちの整理にも最適だと思うんです。

だからゆっくりでいいから興味があればぜひやってみてほしいと思いますね。



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