断捨離する時、ちょっと後悔したこと

私は掃除や片付けが苦手で、どうやったらキレイなお部屋に住めるのかというのが悩みでした。

収納を考えても、またすぐ元通りに散らかるし、毎日お掃除するマメさはゼロな性格だし、

家族も片付けが苦手な人ばかりで、家は散らかる一方でした。

 

でも、ぐちゃぐちゃの部屋にイラ立つ日々にうんざりして、思い切って断捨離しました。

テレビや本で断捨離を研究し、まずは家中の衣類を一箇所に集めて、ドカッと捨てました。

春夏秋冬の各シーズンに上下各3枚、ワンピ2枚を目標にバンバン捨てました。

正確には、服は全て捨てたのではなく、リサイクルショップに持っていきました。

 

以前利用していたリサイクルショップは、ブランドや季節の物でないと買い取ってくれない場合が多く、

査定後に大量の服をまた持って帰っていました。

これを捨てるのが罪悪感や勿体無さから難しく、リサイクルショップに行くのは面倒でしたが、

どんな服でも買い取ってくれるいいリサイクルショップを見つけたため、服の断捨離が一気に進みました。

 

そのお店では、シーズン外の服はもちろん、型遅れでも、なんと破れていても買い取ってくれて、

罪悪感を感じることなく服を処分できました。

(ちなみに買取価格は二束三文ですが)

 

その次は本を整理しました。

本も初めはリサイクルショップに持っていきましたが、我が家の本は汚れが多く、

ほとんどはゴミ袋行きとなりました。

本も勿体無いですが、何度も読み返す予定の無い物は、「もう使い切った」と考え、処分しました。

服と本が片付くと部屋がだいぶ軽くなり、気持ちも軽くなり、

「断捨離ハイ」のような、ちょっと興奮状態になっていたように思います。

 

自分の物が片付くと、次は家族の物を断捨離したくなりました。

勝手に処分する訳にはいかないので、処分していいかどうか本人に訊きながらしていると、

作業がまったくはかどらず、ここで断捨離熱がトーンダウンしてしまい、そのまま終わってしまいました。

 

一人暮らしだと全部片付いたと思いますが、家族がいると完全な断捨離は難しいと思いました。

「要るか要らないか」を訊けば、「要る」の返事ばかりだし、

ゴミ袋の山を見れば、「勿体無い。こんなに捨てるの?」と、言われるし、

テンションも下がってしまいます。

 

家族全員が協力的なら、家中が素晴らしく片付くと思います。

まずは、家族で話し合い、協力体制が出来てから、

一気に断捨離すれば良かったかなぁと少し後悔しました。



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