断捨離したら、病気がなくなった!!

あれは、忘れもしない去年の夏の事でした。

主人がいつもの様に市が主催する大腸がん検査を受けにいった時のことである。

 

「ねえ、そろそろ、ガン検査の結果でているんではないの?」というと、

「そうだね、検査の結果みてくるよ。」といって病院に出かけていったのである。

 

主人は帰ってくると困った顔で『ガンが再検査になっちゃったよ』とボソリ、、、。

「え?ガン?再検査ってなんなの?え?』私は耳を疑った。

市の検診でガンの再検査ってことは、かなりの進行?どーなってるの?

 

私の頭の中で私が大学生の時になくなった親戚のおじさんの事が浮かんだ。

確かおじさんも市の検診でガンがみつかり、入院したけど手遅れだったんだよなあ。

えーまずい。それだけは避けたい。

だって、うちの子供達は、まだ、小さい小学生だよ、これから先どうしたらよいの?

アタフタする私、、、。

 

主人は、困惑した表情で「まだ、ガンと決まった訳ではないし、再検査してみないとなんともいえないよ」

と言って、再検査の手続きをした。

主人は早く結果を知りたかったらしく、三週間後に再検査を大きな総合病院で取り付けた。

私はいてもたってもいられなかった。

ガンだったらどうしよう、ガンだったらどうしよう。

と同じ考えがグルグル回っていた。

 

そんなとき、以前、ある知人から「不安な事があったらとにかく物を捨てると良いのよ」と言われた事を思い出し、

物を捨てる事を始めた。

断捨離の本を以前に読んで、その時は、よしやるぞ!!と思いかなり捨てたのであるが、

まだ、途中だったことに気がつき再開をした。

風水の本とかを読むとまず玄関とかかいてあるので、玄関からはじめた。

上の棚の靴箱を開けると、あるわあるわ、カビの生えた靴、、。

こんなにとってあったんだ、、、。そっこう捨て!!

 

次に、押し入れの中、いつ使うのか分からない布、子供の服、

ずいぶん前のアドレス帳、よくわからないメモ、壊れた文具、あるわあるわ、そっこう捨て!!

次に、洋服ダンス、着てないけど捨てられない、ブランド服、形の気に入らないセーター、

姑さんが上京するたびに着ていたハンテン。あるわあるわ、そっこう捨て!!

 

こんな感じで台所やら、ロッカーやらバカスカ捨てていたら、何かにとりつかれた様に、

主人が急に物を捨て始めた!!

あんなに物を捨てるのが嫌で、何度も何度も言っても物を捨ててくれなくて喧嘩になっていたのに、

男の人は捨てる時は大胆です。

百冊以上あった本を捨て、本棚を捨て、オーデイオ機器を捨て、ラックを捨て、

粗大ゴミをいくつ出し方わかりません。

 

そんな事をしながら、ガンの再検査の日を迎えました。

怖々と診察室で検査結果を聞く私、、、医師は

「うーん、肛門からの出血ね。要するに痔!!ガンではありません。」

それを聞いて安堵。アー良かった!!

断捨離が良かったのかなんなのか?分かりませんが、不安になったら捨てて捨てて捨てまくる!!

これにつきます。



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