断捨離がなかなか出来ないもの

断捨離ブームが始まった頃、実は全く興味が湧きませんでした。

私は物を溜め込むタイプの人間で、

手放すともし必要になった時に困るんじゃないかという思いが強かったからです。

 

断捨離を始めた今思うのは、私のような人間にこそ断捨離が必要なんだという事です。

 

断捨離を始めたのは下の子が2歳を過ぎ、

赤ちゃんの頃に使っていた服やおもちゃがもう必要なくなった時でした。

これ以上子供が増える予定が無いうえ、

2人のおもちゃが溢れている状態に嫌気がさした事が切っ掛けでした。

 

丁度良くこんまりさんがTVで断捨離について話をしていらっしゃいました。

何でも捨てる必要は無い、もう自分に必要がなくなったものだけ

お別れすれば良いのだという事が分かりました。

 

赤ちゃんの服や、おもちゃはお別れするべき時が来たのだと思いました。

まだ使えそうな服やおもちゃで譲り先が有るものは避け、

大切な思い出のものは残し、もう使えないものたちとお別れをしました。

 

子供はどんどん大きくなります。どんなに好んで着ていた服であっても

もう次の年には着られなくなってしまいます。

そして大抵は食べこぼしのシミが付いていたりして、誰かに譲るのも難しい状態になります。

ですから断捨離の決断がしやすかったと思います。

 

私はどちらかというと文房具や雑貨などはなんとか使い道が有るのではないかと考えてしまい、

断捨離がなかなか進みません。

しかし、ただ物を溜め込んでいてもいざ必要となった時に

それを探し出せず終わってしまう事が有ります。

 

自分が必要だと感じるならばそれは必要なものになりますから、

きちんとその物の場所を作ってあげてその時を待ってもらうのも良いかと思います。

その物の場所も作れないようであれば、

やはり断捨離をし必要なものの為の場所を作る必要が有るのだと思います。

 

断捨離をして、自分の服やカバンなどもかなり処分しました。

出産を経て仕事をしていた時の服が育児の状況に合わなくなったり、

サイズが変わってしまい着られなくなってしまったものがたくさん有りました。

 

以前の自分に戻れるのではないかという少しの期待で捨てられずにいましたが、

もうそんな状態にはなれないと気付きました。

そして、今必要な物のために場所を作りたいと思いました。

 

好みでないもの、着られなくなたもの、着ていく場所が無いものなどを断捨離しましたが、

それでもあれ?あの服どこにしまったかな?断捨離したんだったかな?

と探してしまう時が有ります。

そういう時はまだまだきちんと向き合う事が出来ないままに断捨離してしまった事を反省します。

 

一旦断捨離をしても、どんどん物は家の中に持ち込まれます。

家族が少しずつ持ってくるだけでもかなりの量になります。

溜め込みすぎないうちにまた断捨離していきたいと思います。



断捨離 関連記事


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL