必要なものだけで暮らす、当たり前の行為としての断捨離

私の場合、年齢とともに物欲が無くなってきて、ある年齢を境に思い切って断捨離しました。

 

まず、若いころは、CDやDVDなどをすぐに購入してコレクションしていましたが、

よくよく考えてみると、ああいったものは購入してずっと家に置いてあっても、

そう何度も再生するものではありません。

本も、購入して読んだあと、またもう一度読み返すほどのものは果たしてどれくらいあるでしょうか?

部屋にはたくさんの物があるけれど、実際に絶対に必要なものというのは少ないのではないか?

そういった疑問から、断捨離に興味を持つようになりました。

 

買ったけれど着ていない洋服や、あるけれど使っていない電子機器。

そういったものを一度ちゃんと整理してみようと考えたのです。

 

ですが、いらないからと言って「捨てる」のはもったないと思います。

本・CD・DVDは中古で買い取ってくれるところがたくさんありますし、

洋服やファッション小物も、ブランド物なら高値がつきますし、

ノーブランドでも安価で良ければ引き取ってくれるところがあります。

 

おもちゃや電化製品も、少し調べれば買取をしてくれるところがあります。

買取を申し込む手続きは少し面倒かもしれませんが、

それでもせっかく今まで持っていた物で、買う時にはお金がかかっているのです。

 

私は、買取可能なものはできるだけお金に換えて、どうしても捨てるしかないものだけを捨てました。

処分したものの買取金額は全部で数十万円にはなりました。

 

断捨離後は、必要な本があれば電子書籍で購入し、

音楽や映像もダウンロード購入にして、場所を取らないようにしています。

娯楽関係はパソコンだけあれば大丈夫な状態です。

洋服も、着ないものを処分して必要なものだけを残せば、クローゼットがとてもすっきりしました。

 

断捨離は、何でも捨てればいいというのではなく、

必要なものと不要なものを見極めることが重要になってきます。

物を処分する時は、本当にこれからも使うのか、ひとつひとつよく考えてみることをお勧めします。

必要なものまでうっかり捨てないようにしなければなりません。

そうして物を減らしていくうちに、家のどこに何があるか、

自分で全部覚えていられるようになれば、良い感じなのではないでしょうか。

 

自分でも覚えていないようなものを知らず知らずのうちに家にため込んでいるのは、

やはり無駄なことだと思います。

 

断捨離というと大げさな感じですが、結局のところは「必要なものだけを残す片付け」です。

必要だと思っているうちは持っていればいいけど、不要になったら手放せばいいのです。

特別なことではなく、快適に過ごすために当たり前にすることだと私は考えています。



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