心のゆとりを生む断捨離

私の部屋は物が少なく、遊びに来る友達は必ずと驚きます。

まず、学生時代の教材、成績表や賞状、卒業証書や卒業アルバムといった

記録に関するものは一切ありません。

それから、友達や彼からもらった手紙やグリーティングカード等の思い出に関するものもありません。

さすがに写真は残してありますが、自ら撮る事がないのでそう多くはありません。

 

本や雑誌、CDやDVDなどの娯楽に関するものも少なく、

部屋をかわいくおしゃれにみせる雑貨なども置いていません。

生活に必要のない物は極力所持しないようにしています。

 

元々こういった性格だったわけではなく、どちらかというとコレクター気質で

インテリアにも興味があったのでかわいい雑貨を発見するとついつい買ってしまっていましたし、

思い出の品も「いつかまた見返すかもしれない。いつか使うかもしれない。

用途はないけどかわいいからとっておこう。」という気持ちで色々なものを捨てずにとっておく性分でした。

部屋中に生活に必要のない物や雑貨が溢れていました。

 

断捨離をするきっかけになったのはとってもずる賢くてやんちゃな大型犬との出会いでした。

室内犬を飼うのが初めてだった私は犬のいたずらを甘く見ていたのです。

犬を飼い始めた頃は、出先から帰ると何かしらがぼろぼろになっている毎日でした。

大切なものを壊されるのだから初めの頃はショックでした。

でも、しばらくして、泣く泣く捨てた思い出の品達の出番が全くないことに気付いたのです。

捨てた事すら忘れているものもありました。

壊されて捨てていなかったとしても、必要のない物だったのと気付いたのです。

 

それに気付いてからは犬と生活がしやすいように断捨離を始めました。

思い出に関するものは写真を撮ってから捨て、手紙などは心に焼き付くくらいしっかり読んでから捨てました。

手紙を捨てるなんて信じられないと言われることもありますが、

捨てるとなると一字一句忘れないよう大切に読みますし案外覚えているものです。

 

卒業アルバムも同級生の家にいけば見れます。

生活必需品はそれぞれ置き場にゆとりをもって置ける量までしか所持しないようにしています。

こうすることで自分の所持品を明確に把握することが出来て類似品を買うことがなくなりました。

新たに何か購入する時には、古くなった物や使用頻度が低い物から捨てていきます。

 

部屋にスペースが出来ると自然と心にもゆとりが生まれます。

厳選された大切なものだけに囲まれて生活するのはとても気持ちがいいものです。

これからも断捨離ライフは続けていきます。



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