年度替りに断捨利を

インターネット・書籍・TVでも話題になることのある断捨離。

「話題になっているけれど、断捨離って、いったいなんだろう?」と、最初は疑問に感じました。

しばらくは、ネットで検索しまくり、本を読みまくりで、実際に始めるまでには時間がかかったと思います。

とにかく、納得がいくまで掃除や風水関連の本も読んでいました。

 

当時はメルマガも登録していました。

もともと物を捨てるのが苦手でした。

捨てられないので、物は整理術を駆使して詰め込んでいました。

 

もちろん、収納場所はいつもぎゅうぎゅう詰め。

すぐに取り出せるところと取り出せないところがある収納スペース。

使うものは取り出しにくいスペースにあり、使わない物が使いやすいスペースにありました。

物を多く入れるためには、それしかなかったんだと考えていたようです。

限界を感じ、物を整理するも、ちょっとだけ捨てて、後は元に戻すことが多かったです。

 

子供が幼稚園に上がり、学校に上がるようになると、

物は一気に増え、いよいよ片付けないとマズイと思い、

スペースを慌てて空けると言う状態を繰り返していました。

家の中は物で埋め尽くされていて、窒息しそうなくらい物があふれていました。

物は行方不明になり、しかも買い足したあとに出てくるので、さらに物が増えます。

鉛筆と消しゴムは、ごっそり出てきたりしていました。

 

ちょっと片付けても、すぐにスペースには限界がやってくる。

教材・テスト・お便り・文房具・給食袋。

小さなものなのに、なぜか場所を取ります。

 

私の傾向としては、頂き物が捨てられず、スペースを埋め尽くすと言う状態になることが多いです。

頂いたけれど、自分が気に入らなくても捨てられず、ずっと悶々と悩む。

そんな感じです。

 

どうしようもないので、季節や新年度に合わせて、強制的に片付けるようにしようと決めました。

バッグ類を全部出して、ファスナーが壊れたものや気に入らないので使っていないものを外していきました。

使っているものだけ残すと、半分くらいになりました。

捨てたからと言って、困ったことは全くありませんでした。

 

バッグを捨てたら、今度は服も気になりました。

考えた基準は、「自分がもらったら、この状態でも着てみたいかどうか。」と、ボーダーラインを決めました。

しみがついた服・ほつれた服・痩せたら穿こうと思っていた穿けないボトムやスカートも外しました。

あとは、鏡を見て決めました。

そうすると、着たいと思って取っていたのに、思いのほか似合ってなかったと言う事実に驚きました。

 

次は季節にしか着ないものを点検したくなりました。

子供の冬物・自分の冬物スペースをあけると、酷く劣化していました。

スノースーツのゴムは伸び、破れもあり、酷いものはカビが発生していました。

ワンシーズンしか着ていなくて、まだ着られそうなものは、着てくれそうな人にお下がりに出しました。

 

季節の変わり目に早く物の整理をやっておくと、その時に必要な物が分かり、

使えるけど自分に仕えないものを譲るというサイクルが出来るようになりました。

 

時間はかかりますが、自分なりのサイクルが出来上がってきました。

喜んでもらってくれる人がいるうちに譲ったほうがラクだったのです。

それでも、もらってくれる人がいなければ、リサイクルに出し、それでもダメなら捨てました。

自分なりのサイクルが出来るまで時間がかかったけれど、少しずつ続けていくとスッキリしてきます。

 

今は、大掛かりに捨てることはなくなりましたので、整理がラクになりました。



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