娘の幼稚園受験をきっかけに断捨離

もともと物に囲まれて生活したい方で、

特に本に関しては海外旅行に出かけると100冊単位で購入してしまうほど、

家の中には書籍が溢れている生活をしていました。

 

そんな状態ですから、当然キレイ好きでもなく、

逆に物がないと落ち着かない性格で、片付かない部屋でもものがあるだけで安心する、

断捨離とは一番かけ離れたタイプだったと思います。

 

しかし、娘の幼稚園受験をきっかけに、これから始まる一貫校生活を考えると、

自分のものだけでごった返している生活は、家族の為にならないと考え、

断捨離を決断しました。

 

まず、最初に行なったのは服の断捨離。

いらない服は友人に譲ったり、行き場所がないものは処分を行ないました。

 

次に行ったのは、書籍の断捨離。

これはオークションを利用しました。

落札者とのやりとりや入金確認、発送の梱包、やりとりは手間ではあるのですが、

愛着のある書籍のため、古本屋に並べるより、

本当にそれを必要としている人に使用して欲しいという思いからです。

 

実際、処分しだすと、思った以上に必要のない書籍が多く、

手元に残った数少ないものを見て、生きていく上で何が必要なのか、

改めて気づかされました。

 

断捨離後の気持ちとしては、爽快感というのでしょうか。

不要なものに囲まれて暮らしていたときは、どこか意味のないこだわりがあり物に固執していましたが、

それが一気に剥がれた今、非常にすがすがしい気分で毎日を送ることができています。

 

そして、今回、断捨離を決行したことにより、

本当に大事な物は何かと言うことに気づかされた気がします。

 

我が家は娘の受験をきっかけに行なったこともあり、

今後の人生において娘に一番託してあげたいのは教育であると考えるようになりました。

地震や火事で物を失うことはあっても、教育はまさに自分自身の中に残るもの。

どのような教育環境を与えるかにより、今後の人生を大きく左右するものであると考えています。

 

断捨離後は、驚くほど物欲がありません。

今までは毎日のようにネットショップで購入したものが届く生活でしたが、

その生活が一変してから、届くものがない代わりに、お金が貯まるようになりました。

浪費癖が直ると、自分自身に余裕ができ、

物はなくても、どこか精神的に満たされている気分になります。

 

断捨離とは、まさにライフスタイルそのものを変えることのできる一つの手段だと思います。

考え方一つで誰にでもできるものだと思います。

心地の良い暮らしを一人でも多くの方が体験されることを願っています。



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