「ものに囲まれる疎ましさ」を感じて「断捨離」をする

みなさんも一度は「断捨離」という言葉を耳にしたことがあると思います。

いま世間では「ものを持たない暮らし」が非常に注目されています。

 

経済が豊かになり、生活には困らない今の日本の生活。

そのなかで人々はものに囲まれることに「疎ましさ」も感じています。

その「ものに囲まれる疎ましさ」を覚え、「断捨離」を行う人もいれば、

「断捨離」をしてたら「ものに囲まれる疎ましさ」が消え

自然と心が豊かになって気づく人もいるのです。

 

一体「ものに囲まれる疎ましさ」はどこからやってくるのでしょう。

人々は日々生活のために働き、お金をかせぎます。

そんななか自分の好きなものを買うことが喜びに繋がります。

 

あんなものが欲しいな…こんなものが欲しいな…と考えるだけで胸がわくわくしますね。

しかし自分が既に欲しいものに囲まれていたら、そのワクワクは薄くなってしまいます。

あんなものが欲しいな…もう持っている、

こんなものが欲しいな…もう持っている、

それで終わってしまいます。

「ものに囲まれる疎ましさ」の一因が、そこなのです。

 

そこで「断捨離」をしている生活ならば、手元にないものはたくさんあるでしょう。

「断捨離」は新しく手に入れる喜びを感じるために必要な手段ともいえます。

たくさんのものに囲まれて過ごしていると、なににも不自由がなくていいいですね。

しかしゴチャゴチャとものが溢れかえった身の回りに、

不思議と気持ちもゴチャゴチャしてきてしまいます。

 

人間一人になりたいときありますよね、

そういったときにガヤガヤしたところに行きたいと思いますか?

リゾート地へ旅行にいってゆったりとしたいなと考えた時、

ゴチャゴチャした部屋に泊まりたいと思いますか?

それが人々がいつの間にか感じ、避けたいと思っている「ものに囲まれる疎ましさ」です。

 

もともとこの世の中に雑貨や便利グッズなどは存在しなかったのです。

あったほうがいいけれど、なくてもいいものが人々の生活に溢れすぎているのも

「断捨離」を流行らせるきっかけになっているかもしれません。

あなたの日常で「ものに囲まれる疎ましさ」を感じてはいませんか。

 

時代が豊かになったからこそできる「断捨離」ですが、

それは人間が長年過ごしてきた本来の生活の姿でしかありません。

私たちは毎日嫌でもものに囲まれて過ごさなければいけません。

それでも、ものとの関係を一切絶つことは不可能です。

そのなかでも自分にとってより良い暮らしができるように皆「断捨離」を行います。

「ものに囲まれる疎ましさ」から解放され、

豊かな気持ちで日々過ごせるように「断捨離」を行ってみて下さいね。



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