後悔のない断捨離をしよう

不要なものを減らす断捨離ですが捨てすぎて後悔することもあります。

例えば過去勤務していた会社の資料や学校の教科書や参考書です。

もう何年も前に辞めたし使わないだろうと思いきや、

関連業種に転職していたため、あの資料が使える、なんてことも少なくありません。

 

ビジネスマナーや接遇など、どこに行っても通用するような事柄の資料は

特にとっておいた方が賢明です。

 

学生の方は受験で使った教科書や参考書は卒業してもしばらくは取っておきましょう。

確実に使わない場合を除き、卒業後に使うシーンが出てくることが意外と多いのです。

 

次に衣料品です。

穴のあいたもの、一部が切れてしまったもの、

サイズやデザインが合わなくなったものなどは捨ててもよいですが、

気に入っていたものや下に着るものや小物は余程でない限り捨てなくても問題ありません。

いざ使いたい時がふと訪れたときに探すことが多いのです。

 

季節ものもそういったことが起こりやすいですね。

シーズンオフに断捨離すると、その時不要でも

いざその季節になると必要だったのに捨ててしまっていた

ということがよくありますので気をつけましょう。

 

また、誰かから頂いたものは極力取っておきましょう。

自分が使わなくても相手の方から忘れた頃に

「あの品物どうした?」と聞かれることがあるのです。

こちらはもう着ない・使わないと思って処分して手元にないので、

相手の方に伝わると不快な思いをさせることがありますので気をつけましょう。

 

それから家族の物は必ず家族に確認してから捨てましょう。

使ってないからといって自分の独断と偏見で捨ててしまうと、

後で家族から「何で捨てたの?」「あれ必要なんだけどどこにあるの?」

と言われることがあります。

 

そもそも自分の物以外は所有者に確認するのがエチケットです。

それが子供であっても同様です。

自分から見て使っていないようでも、子供なりに大切にしていることもあるからです。

 

そしてネックなのが付き合った人との思い出の品です。

例えば別れた人とよりを戻した場合です。

別れた勢いで貰ったものや写真などその人に関する全てを処分したにも関わらず、

もう一度付き合った時の相手の顔は想像したくありません。

別れた相手が別の人と結婚したなど、確実に縁がない状態になったら処分しましょう。

 

物を捨てたり処分してしまうのはとても簡単です。

ですが、思い入れがあったり、

それにまつわるエピソードが浮かんでくるような品物を無理に処分する必要はありません。

 

食器やタオルなどがそうですが、

たくさんあるからという理由だけで処分してしまうと急に必要になった時などに困ります。

少しの余裕を持たせ、後悔のない断捨離をしていきましょう。



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