あとで後悔しない断捨離

私は物が捨てられないタイプで、

他人からするとどうでもいいような物がたくさんあります。

小学生のときの宿題のプリントやノート、切れ味の悪いハサミ、

友だちにもらった手紙、10年以上前の洋服、

部屋は常に物であふれかえっています。

 

ですが、そんなに広い家に住んでいるわけではありません。

いくら片付けてもどうにもならないくらい収納に限界がきてしまい、

寝室やダイニングにまで物があふれかえるようになってしまいました。

 

見かねた妹が、「さすがに、断捨離したほうがいい」と言って、

捨てるのを手伝ってくれることになりました。

 

私は、捨ててしまったあとで後悔しないように、

捨ててもいいものと残しておいたほうがいいものを紙に書き上げてみることにしました。

今までやってきた整理方法や片付け方法のように

「今あるものを使いやすく収納する方法」という考え方ではなく、

断捨離は「いかに不必要なものを捨てて物を減らすか」

という考え方で進めていくことになります。

 

つまり、今持っているものの中から本当に必要だと思うものだけを選び出して、

不必要なものはどんどん捨てなければならないということです。

 

これが私には予想していたより難しい作業で時間がかかりました。

妹は言うには「そんなに難しく考えなくても、一度捨ててしまって後悔しても、

本当に必要なものなら買い直せば良い。」

「何度もやっているうちに分かってくる。」

という考えで深く考えずにどんどん捨てていくのが、断捨離のコツなんだそうです。

 

でも、自分は良くても家族にとって大切な思い出まで捨ててしまったとか、

あとで冷静に考えるとリサイクルできるものまで捨ててしまったとか、

あとから買い直せないレアな物まで捨ててしまったとか、

事前によく考えないで捨ててしまって後悔することもあるようです。

 

捨てることをためらっていては、いつまでたっても物が減りません。

妹は、捨てて後悔したことがあるのは今まで断捨離した中で1度しかないと言っていました。

思い切って捨ててしまえば、案外あとで後悔していないことのほうが多いんだなぁと思って、

断捨離してみることにしました。

 

私が捨てていいと思ったものは、

3年間、1度も着ていない洋服雑誌

元彼にもらった思い出の時計

使わなくなったダイエット器具

小学生のときの宿題のプリント

小学生のときのノート

前は好きだったアイドルのグッズ

押し入れにしまったままの、ぬいぐるみ

使わない貯金箱など

全部で51個でした。

 

全部まとめてゴミ処理場に持ち込んで捨ててしまったほうが簡単だと言われたのですが、

1つすてるのに300円かかることが分かり、どうしても「もったいない」と思い、捨てれませんでした。

リサイクルショップに持って行って、買い取ってもらえるだけ全て買い取ってもらいました。

 

リサイクルショップに41個のものを持ち込んで、買い取ってもらえたのは38個でした。

ゲームセンターでもらった景品の貯金箱だけ買い取ってもらえませんでしたが、

それでも1200円ほどになりました。

 

捨てて後悔したというほどのことではありませんが、

3年間1度も着ていない洋服だったのに、次の年に流行のカラーだったので、

もう少し着れたかなと思うものもありました。

 

あと、前は好きだったアイドルのグッズがあるサイトでは

高値で取り引きされているのを見つけてしまったのは、

なんだか損した気分になりました。

 

私の初めての断捨離は、捨てて取り返しの付かない後悔をしたというケースにはなりませんでした。

お部屋が広くなり、また物を買いたい欲求にかられています。

 

私は今回、クローゼットのなかの物を断捨離しただけですが、

「物を減らすと体脂肪も減る!」という話をテレビで見たことがあるので、

ほかの部屋も試してみたいと思いました。



断捨離 関連記事


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL