断捨離に行き詰ってしまったあなたへ。

断捨離にはまってもうすぐ1年です。

この1年で我が家は劇的に変化しました。

ソファー・ダブルベット・収納棚・デスクなどの大型家具から、

食器・本・服・化粧品・アウトドア用品・その他趣味の物、

さらには思い出の写真・手紙・お土産など、ありとあらゆるものを整理することができました。

現在はスッキリと気持ちのいい生活を送っています。

 

では、なぜそんなに物を手放すことができたのでしょうか?

年末の大掃除時期になると、テレビでも「断捨離」「片付け」といった特集が組まれます。

テレビを見て、今年こそ片付けよう!と一念発起し、今まで断捨離に取り組んだことがある方は多いと思います。

しかし、途中で疲れてギブアップしてしまい、片付けが中途半端なまま終わってしまった…

という方もいるのではないでしょうか?

また、もうこれ以上捨てる物が見つからない、捨ててしまった後に必要になったらどうしよう…

と考えると、なかなか片付けが進まなかったりしますよね。

 

実は、捨てる・手放すという行為は、自分自身が思っている以上に心に負担がかかる行為なので、

疲れて当たり前なのです。

物を捨てるということは、物を見るたびに蘇る思い出や、その物に対して抱く

「まだ使えるのにもったいない…」「買ったとき高かったし…」という気持ちを、物と一緒に捨てる行為なのです。

何も考えずに片っ端からポイポイと捨てることができたら、誰も苦労はしませんね。

 

捨てる・手放す、これがうまくできるようになるには、やはりある程度のトレーニングが必要なのです。

大掃除のタイミングで一気に捨てる、これは極端なダイエットに似ています。

一気にやった分、リバウンドも起こりやすいというわけです。

 

リバウンドを防ぐ為には、できれば「毎日」捨てるという習慣を身に着けるようにしてください。

さらに、捨てる「量」の目標を決めましょう。

といっても、そのさじ加減は自分で好きに決めると続けやすいです。

 

例えば「毎日10個捨てる」というシンプルな目標で充分です。

10個の中に、お菓子の包み紙のゴミもカウントに入れるの?と疑問に思うかもしれませんが、

そのルールも、自分でその日の気分によって決めると良いと思います。

とにかく、まずは「捨てる」という動作を習慣づけることが大切なのです。

 

1日10個も捨てられない!と思うかもしれませんが、意外にも10個なんてあっという間です。

20個も30個も捨てる物が出てきて、カウントに困るくらいかもしれません。

 

数日、数週間と続けてみて、もう捨てる物がないと思っても、もう少し頑張ってみましょう。

目標を「10個」から「5個」に下げても良いです。

家の中から数を減らすためには、何が何でも家の外に出すことをしなければ進まないのです。

もちろん、極端に何でも捨てろというわけではありません。

まずは意識して捨て続けることが大切なのです。

「捨てのトレーニング」は、片付けのリバウンドを防いでくれますよ。

まずは、軽い気持ちで試してみてはいかがでしょうか。



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