断捨離が教えてくれること

「断捨離」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

絶つ・捨てる・離れる・という漢字を見て想像がつくと思いますが、

つまりは不要なものは「断ち切る」というのが断捨離です。

漢字が過激なために、一歩踏み出せないという人や、

そんなにモノを捨てるのはよくない、という考えの方もいらっしゃると思います。

 

そこで、約2年ほど前からプチ断捨離に取り組んでいる私が、

手の付けやすい断捨離のやり方や断捨離から得られたことをご紹介したいと思います。

 

 

①大げさに考えずにまずははじめてみよう

断捨離といういうと、「家にあるものはすべて整理しなくてはならないのでは?」

という気持ちになる方も多いと思います。

そうなると時間も、お金もかかってくる場合もあるので、結構ハードルが高いですよね。

でも、そんなに大げさに考えなくて全然OK。

例えば、今日は1時間あるという時には、1時間でできる範囲を自分で決めてしまえばいいのです。

 

例えば、やりやすいのは家のお菓子コーナーや冷蔵庫の中身。

ついついもう食べれないものを放置してしまっていたり、

早く食べなくてはならないものが埋もれていたり、ということはありませんか?

そういったコーナーを整理整頓して、本当に必要(今後食べられる)ものだけにするというのも、

立派な断捨離です。

食べ物は期限もあるので、とてもやりやすいですし、断捨離後はとてもすっきりしますよ。

是非試してみてください。

 

 

②時間があるときには洋服ダンスを

洋服は毎日着るもの。当然生活に必要なものですよね。

でも今あなたのクローゼットや洋服ダンスに入っているものは、本当にすべて使われていますか?

いただいて、ほとんど使ってないけどもったいなくてとっておいているもの、

当時は気に入っていたけど今は使っていないブランド品、

ほとんど身に着けていないアクセサリー、いつか使うと思って使ってない帽子やストール・・・

こういったものが部屋を埋め尽くしているということがよくあります。

そこで、洋服はなるべく早めに断捨離してしまいましょう。

 

私が洋服を整理するときの基準は、

1)2年以内に使用したか

2)それを身に着けている自分にドキドキするか

3)それは自分を素敵にみせてくれるものか

の3点です。

 

その服を着ている自分にドキドキワクワクしないのであれば、お出かけの際に選ぶ確率は非常に低いです。

さらに、ほかに服がなくしょうがなく着ているようであれば、

その日のあなたはきっと周りから見ても魅力が半減しているはず。

自分がハッピーじゃない状況で、他人に魅力的に映るわけありませんよね。

 

このように、断捨離を行うことで、部屋や家といった生活空間だけでなく、

自分自身を整え、シンプルに美しくすることができます。

洋服は数もあり大変な人もいるかもしれませんが、ぜひやってみてくださいね。

 

 

③ついつい集めてしまうという呪縛

私はなにかのコレクターというわけではないですが、

部屋を飾るためにキャンドルを集めたり、自分の心をときめかせてくれる(と思っている)ものを

ついつい集めてしまう癖がありました。

これは今でも決して悪いことだとは思っていないのですが、

当時もなかなか手放すとができずにとても苦労しました。

しかし、手放してみて気づいたのです。必要なかったことに(笑)

キャンドルを付けたければ、お気に入りの1つにこだわるべき。香水や部屋のお香などもそうです。

 

いろいろなものが選べて、たくさんものを持てる時代ですが、

ものに自分が翻弄されているというのはとても悲しいです。

自分が「これだ」と思うものに厳選し、その一つを大事にする。

とても生活も心も豊かになります。

 

あなたも部屋に集めているものがあれば、それが本当に必要なものなのか自問自答してみましょう。

わからないときは、一度紙袋にいれて、2週間ほどクローゼットなどに入れておくのもいいです。

なくてはならないのか、なくてもいいものなのか、自分で気づくことができます。

 

さて、ここまで3点お話ししました。断捨離を本格的にするというのであればもっともっとありますが、

手始めにこういったことに手を付けてもらうと面白いと思います。

私はそんなに意気込んで始めたわけではないですが、

結果的にものが少ないことで自分が豊かになるというのをとても感じました。

お金の使い方、生活の仕方など、いろいろなことにも影響してきます。

 

あなたも断捨離を始めて、シンプルで豊かな生活を始めてみたらいかがでしょうか。



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