手紙の断捨離

40代もあとわずかという年齢になりました。

これだけ生きていると、荷物が非常にたくさんになり、気がつけば物で埋もれそうになっており…

この先の人生、もっと身軽に生きていきたいと感じ、

少しずつ身の回りのものを整理していこうと思い立ちました。

 

私は今まで人からもらった手紙や葉書、年賀状を1枚も捨てずに持っていました。

ですが、これも感謝をしつつ処分することにしました。

なんたって、量がすごいですし、それにまだまだ生きる気は満々ですが、

もし万が一、事故にあって死んでしまった時…他人に手紙を見られるのは嫌だなと思ったのもあります。

 

私は無精もので、片付けがあまり得意ではありません。

なので、いろんな所から手紙や年賀状が出てきます。

それを集めて、シュレッダーにかけることにしました。

しかし、手紙というものは捨てるのに罪悪感がつきまといます。

しかし、ここは心を鬼にして、できるだけなにも考えず仕事の書類を捨てるかのごとく、

ガガーとシュレッダーに…。

でも、最初はあった罪悪感も不思議となくなってきて、なんだかスッキリしてきました。

心が軽くなってきたというか。

 

年賀状は見るのが楽しかったです。

小学生の時のものからあるので、可愛らしいし。

誰だか差出人がわからないものもたくさんありました。

中には、これは誰だろう?って思うような人としばらく文通してたことがあり、意外な発見でした。

 

今の私は、人付き合いが苦手で、できるだけ楽に生きていこうとしているし、

それでいいよと自分を許してあげられるように年とともに思えるようになっているのですが、

昔の私は人と関わりを持とうと一生懸命だったんだなと若い自分が可愛らしく思えてきたりしました。

 

そして全てをシュレッダーし終わった時には、スッキリ爽やか。

断捨離にはまる人の気持ちが少しわかった気がしました。

 

次は何を捨てようか。

とりあえず、書類は全部、シュレッダーしちゃおうと考えるのが楽しいです。

これからは、年賀状は1年ごとに捨てていこうと思います。

さすがに友達のウェディングドレス姿のものは置いてますが、

仕事関係のものは難なく捨てられるようになりました。

 

今はメールやLINEなどのやり取りがほとんどなので、手紙をもらうこともほとんどないですし。

本当は、手紙を送ったりもらったりする方がメールよりも好きです。

きれいな便箋と封筒を買ってきて、自筆で書き、可愛い記念切手を貼って

ポストに投函する幸せも捨てがたいのですが。



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