スーツケースで断捨離

まずはスーツケースを1つ準備してください。

ご家族でお住いの場合、1人1つずつで考えてください。

大きさはご自身が持ち運べるサイズで、階段でも持って上がれるくらいがベストです。

 

次に中にものを詰めていきます。

「災害が来てこのスーツケースしか持ち出せない」と仮定して、

洋服や雑貨、食器や調理器具を入れていきましょう。

 

この時1人暮らし以外の方は、自分以外のスーツケースに自分のものを入れないようにしてください。

(夫のケースのスペースに空きがあるから妻の洋服を入れる、など)

 

入れたもので本当に365日生活できるか、

食品以外は買い足ししなくても大丈夫か、

自問自答してください。

選ぶのに時間がかかるかもしれませんが、まずは第一段階完了です。

 

第二段階はスーツケースの中身だけで1カ月ほど実際に生活をしてみてください。

この時気を付けて頂きたいのが「スーツケースから出したものはスーツケースに必ず戻す」ことです。

あっちこっちにちらばってしまっては、せっかく最小限にまとめた意味がなくなってしまいます。

 

また生活しているうちに、スーツケースに入れただけでは足りないものも出てくるかと思います。

そんな時は段ボールで「一時使用ボックス」を作成してください。

スーツケース以外から出してきたものはこの中に片付けて、

以後ボックスから出し入れするようにしましょう。

 

スーツケースと段ボールで部屋の見栄えが悪く、使い勝手も最悪だと思いますが、

もう少し辛抱しながら過ごしてください。

苦行に耐えて1カ月が過ぎれば、第二段階完了です。

 

いよいよ最終段階。

前の2つに比べると遥かに楽です。

 

用意するものは「段ボール・ゴミ袋・油性マジック」の3つだけ。

後はスーツケースと一時ボックス以外をどんどん段ボールとゴミ袋に詰めていきましょう。

その時、大まかに分類分けをして見出しをマジックで記入しておくとよいです。

(食器・冬洋服・本など)

 

部屋の中が段ボールとゴミ袋だらけになったら、

それらをリサイクルショップに売却するか廃品回収で捨てるだけです。

広々した部屋を雑巾がけして、

スーツケースと一時ボックスの中身を本来あるべき所へ戻してください。

 

断捨離後は、ものを買ったら同じ系統のものを手放すようにして、常に一定数は保ってください。

また、一連の流れを半年後にもう一度してみてください。

一時使用ボックスに入れたものが多ければ多いほど、2回目の断捨離清掃が効果的です。

 

「いつか使うかもしれない」で残しているものは、9割9分使いません。

そもそも、そのような理由で残しているものは存在を忘れがちで、

結果として同じものを購入していることがあると思います。

 

そして「今回使わなかったけど、次こそは」と思い、捨てずに残していく、

この連鎖こそものが増えていく大きな原因の1つです。

その時使わなかったものをその時に捨てるのも、立派な断捨離です。

 

あなたも、スッキリとした部屋に住むため、スーツケースで断捨離を始めてみませんか。



断捨離 関連記事


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL