まずは押入れから

もともと片づけが大の苦手で、気が付けば床にいろんなものが散乱し、

なかなか物を捨てることができない性分でした。

 

物事の優先順位がつけられず、常にあれもしなきゃ、これもしなきゃと焦りはしますが、

なかなかはかどらないことにイライラする毎日。

どうにかしたいと悩んでたどり着いたのが、物があるから散らかるんだという結論でした。

テレビでも「ミニマリスト」と呼ばれる人が紹介され、

必要最低限のものでシンプルに暮らすというライフスタイルがあることを知りました。

 

まずは、日常生活で使っていないものから見直してみようと思い、思いついたのが押入れです。

押入れの中には、季節ごとに出し入れする扇風機や暖房器具などのほかに、

いつか使うかもしれないと思い何年もダンボールから出していない書類や衣類などが眠っていました。

使うものは押入れから出して、しっかり整理して本棚に並べる、

それ以外は処分するというルール決めました。

 

まずは押入れの中から物を出し、出したものは押入れに戻さず、

捨てるか目に付くところに整理するかに重点を置いて選別していきます。

使っていないパソコンなども、外付けのハードディスクにデータを保存し、

思い切って家電量販店に処分を依頼しました。

 

洋服は明らかに着ないものは処分、状態のいいものは公共のリサイクルセンターで引き取ってもらいます。

衣装ケースには衣類を残さず、タンスとクローゼットに収まる量までに減らしました。

 

押入れがスッキリすると、その要領でキッチンやリビングもスムーズに断捨利が進みました。

もちろん一日で全てを片付けることはできませんが、

今日はここを徹底して見直そう、と目標を決めて一ヶ月くらいの期間でやってみてはいかがでしょうか。

自分が持っているものを把握すると、外で買物をするときに迷いがなくなるものです。

 

一度しっかり片付けると物を増やすことが嫌になるので、

なんとなく物を買うということが減ったような気がします。

物の置き場所をきちんと決めて、使ったら定位置に戻すことを心がけると、

自然と物が散らかる状態も解消されてきました。

 

片付けなきゃという思いに囚われなくなると、自分がやりたいと思うことにしっかり時間がさけるようになり、

毎日の過ごし方も変わってきました。

物を買うときの基準も安いものではなく、少し高くても長持ちするものを選ぶようになりますし、

そうすることで捨てるストレスを減らすこともできます。

物にとらわれない生活がこんなに快適なら、もっと早くにやっておけばよかったと思いました。



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