のんびり気長な断捨離生活

1.断捨離の理由

捨てることが必要、それを感じたのは、部屋にものが積み重なり、

足の踏み場がなくなってきたからでした。

 

特に置き場に困っているものは、服、本、趣味の工作用の物品です。

クローゼットもいっぱいです。

中に押し込めば入るだろうけど、それはしたくないんです。

なぜかと言うと、すぐに出し入れできるところにないと、二度と取り出さなくなってしまうから。

そのため、手の届く場所に積み重ねてしまい、あたりがごちゃごちゃになってしまうんです。

 

このごちゃごちゃの中から、ものを探し出すことができず。

また、新しいものを買ってきてしまう、という悪循環。

誰かこの女をどうにかしてくれー、って感じです。

 

 

2.部屋の総重量を考えたらゾッとした

いったいどのぐらいのものを買ってきているんでしょうか?

2、3日に一度は買い物をし、えっさほいさと家に運びこんでいます。

家の中の総重量はどのぐらいになっているのか、もはや見当もつきません。

私の部屋はマンションの2階ですが、1階にどのぐらいの付加を与えているんでしょうか。

 

そこで思ったんです。

断捨離、というより、部屋の重さを減らそう、と。

毎日、いらないものを探し出して少しでもゴミ箱に入れよう。

そうすれば、部屋が軽くなるはずです。

 

 

3.長続きさせるために1日100g捨てよう

大掃除みたいに、一気にやって、一気に捨てたいですが、それはなかなかできませんし、

できないと、自分がダメ人間みたいに思えて、落ち込んでしまうんで、ちょっとずつ捨てることにしました。

一日100gぐらいなら、できそうです。

もちろん1kgでも、500gでもOK。

無理のない範囲でってことです。

ちょっとずつでも捨てていけば、部屋は軽くなっていくはずです。

 

滅多にいじらない、収納箱の中、押し入れの中、クローゼットの奥、整理棚、

全部一気に見ないで、ひとつずつ調べてみました。

すると、大昔にしまったまま、忘れ果てているものがゴロゴロ出てきました。

 

 

4.捨てるもの捨てないもの

友達とやりとりしたFAX、手紙の束、趣味で集めたもろもろの資料、

大昔の服、昔作った工作、読まない本。

何年もしまいこんで忘れていたものなど、「なかった」に等しく、

これからも使うことはないはずですので、できる限り捨てます。

でも、時には思い出を捨てるような気持ちになって、ためらうことがあります。

そんな物品は、無理に捨てず、「保留」にします。

 

とにかく「無理をしないこと」。

物理的にも、メンタル的にもです。

「保留」にしておけば、次に見た時には、断捨離のベテランになっているはずなので、

捨てるかやめるか、判断できるはずです。

 

いらないけど、捨てるにはもったいない、と思うものは、バザーに出すことにします。

消耗品など、使えそうなものは取り出しやすいところに置き換えて、どんどん使っていきます。

 

 

5.整理整頓

そうやって、少しずついらないものを調べていくうちに、

「ここに棚がもうひとつあればなあ」「取り出しやすい箱に移したいな」

そんなことを思う場面があります。

忘れないように、メモしておいて、休みの日などに、100均へ行き、

ちょうど良さそうな収納グッズを買ってきます。

おすすめ収納グッズなど、ネットでリサーチしておくと、100均であれこれ迷わずにすみます。

 

 

6.気長にお部屋のダイエット

あくまでも、少しずつです。

ダイエットと同じで一気に痩せようとするのは、自分には無理がありました。

こうして続けているうちに発見もありました。

ほんのわずかでも、毎日捨てていると、部屋の重量だけでなく、気持ちも軽くなってきたんです。

 

もちろんできない日もあります。

そんな日は、紙切れ一枚でいいから捨てます。

それもできなかった日は、「お休み」ってことにして、次の日に捨てます。

 

三日坊主で終わってしまうこともあります。

そしたら、また三日坊主をすればいいんです。

何回だって三日坊主をやるんです。

それがのんびり屋の私にとって、一番しっくりくるやり方でした。

今でもこのやり方で続いています。一生続けるつもりでやっています。



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