離婚における断捨離

離婚にまつわる断捨離というのは、精神的負担も大きいので、

断捨離の中でもかなり難しいことだと思います。

離婚自体が断捨離、という考え方もありますが、

実際離婚をした後は、物理的な断捨離が不可欠となります。

 

一度は生涯共に歩もうと思った人との思い出の品や

写真、家具などを処分するというのは大変辛い思いをします。

現在は写真がデジタルになっているので、物理的に処分はしなくてよくなっているものの、

ファイルを消す作業というのは、その瞬間を一枚ずつ目の当たりにしなくてはならず、

逆に難しいかもしれません。

 

結婚式や、家族との思い出も繋がっているので、全て削除していまう必要はないと思いますし、

私は引っ張ってこなければ見れないクラウド的な場所にアルバムを作成し、全てまとめて入れました。

 

思い出というのは心の中で消化するのが難しいもの。

でも、少しずつ目に触れるものが減ることで、整理ができてくるのだと思います。

 

実際に使っていた物は、別居する際に全てそれぞれの家に振り分けましたが、

大きな家具は少しずつ買い換え、最終的に家全体が新しく感じ始めた頃には気持ちも落ち着いていました。

 

離婚のストレスからか分かりませんが、同じ時期からストック癖が出るように。

スーパーなどでセール品を見つけると、

いくつか同じ商品を買って家にストックしておかなければ不安になり、

一つ使い終わると、まだストックがあるにも関わらず、2つ以上買い足さないと気が済まないのです。

特に日用品(トイレットペーパーや洗剤)などは異常なほどストックするようになってしまいました。

 

もともと綺麗好き、どちらかと言うと潔癖に近い方で、

同じブランドの商品を買っておかなくては、という気持ちになってしまうのです。

 

今はそのストック癖を少しでも直すために、極力大きなスーパーには行かず、

コンビニで「必要なものだけ買う」ということを実践するようになりました。

シンプルな生活を送ることで、心もスッキリ安定しているような気がするのです。

大手スーパーの方が、価格も安いですし、種類も多くありますが、

以前のストックでいっぱいになっていた家を思い出すと、この方が理にかなっていると思います。

 

友人関係にも同じことが言え、本当に大切な人とはSNSを通さなくても連絡が取れるし、

逆にSNSを介しただけの関係というのは不要だと思うのです。

情報収集にSNSを利用するのは有効ですが、

無駄に不必要なSNS上の友人というのは断捨離した方が、

時間の節約にもなり、心の安定に繋がると思います。



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